これらのカスタマイズを、チェックボックスだけで簡単に行う事ができるアドオンが「UI Tweaker」です。
「UI Tweaker」は、本来userChrome.cssなどのユーザーファイルに記述しなければカスタマイズすることのできないFirefoxのインターフェースを簡単に変更することができるアドオンです。
設定項目は約30カ所におよび、ツールバーなどを中心にFirefoxを好みのスタイルにすることができるようになります。
「UI Tweaker」をインストールしたら、ツールメニューにある[UI Tweaker Option]、またはアドオンの[設定]をクリックして設定画面を開いてみましょう。
設定画面はカスタマイズ箇所により5つのジャンルに分かれています。
それぞれの設定項目で、適用したいものにチェックを入れ、[Restart Firefox]ボタンを押してFirefoxを再起動すれば各カスタマイズが適用されます。
<設定項目>
(Firefox 2.×系にインストールした場合、Firefox 1.5系だけで使えるオプションや、その他利用不可の設定はグレーアウトされます。)
[Menu Hacks]
■ツールメニューから[UI Tweaker Option]を削除する。
■ヘルプメニューの[IEユーザーのために]を削除する。
■ヘルプメニューの[リリースノート]を削除する。
■Goメニューを削除する。
■[メールを読む]を削除する。(1.5系のみ)
■ツールメニューから[Web検索]を削除する。
■ブックマークメニューから[ブックマークツールバーフォルダ]を削除する。
[Toolbar Hacks]
■ストップボタンとリロードボタンを融合する。
■Goボタンを削除する。
■ツールバーの仕切りを削除する。
■進む・戻るボタンの▼を削除する。
■ロケーションバーの▼を削除する。
■タブバーの閉じるボタンを削除する。(1.5系のみ)
■ステータスバーのセキュリティアイコン(鍵マーク)を削除する。
■ロケーションバーからRSSアイコンを削除する。
■ロケーションバーの角を丸くする。
■サーチバーにマウスを乗せるまでサイトアイコン以外を隠す。
■ブックマークツールバーを多段表示する。
■ブックマークツールバーをアイコンのみで表示させる。
[Tab Hacks]
■アクティブタブを目立たせ、非アクティブタブを目立たなくします。
■非アクティブタブの下のラインを消す。
■タブをフォーカスした際のリングを取り外す。
■選択したタブのみfaviconを表示する。
■タブバーを下に移動する。
■アクティブなタブとオンマウスされたタブの閉じるボタンを削除する。(1.5系のみ)
[Findber Hacks]
■検索バーの線を消す。
■検索バーのテキスト入力部を広くする。
■検索バーと接近しているボタン間に仕切りを付ける。
■ハイライト間のセパレーターを付ける。
■検索窓で見つからないキーワードを赤太字にする。
[Miscellaneous Hacks]
■ブックマークにキーワードを追加。
■サイドバーを下に配置
■ブックマークサイドバーの検索窓を削除する。
■フルスクリーンモードの時、タイトルバーのボタンを非表示にする。
■検索バー、ロケーションバー、HTMLフォームでオートコンプリートをオフにする。
以上のように多数のUIカスタマイズが可能です。
すべて試したわけではないので、訳が間違っているものがあるかもしれません、また、削除するは非表示にすると思っていただいて結構です。
それぞれの項目は、チェックボックスのチェックを外すことによって元に戻すことが可能ですので、いろいろ試して自分にあった設定を行ってみてください。
普段使わない不要なボタンを消したり、ブラウザのスペースを稼ぐためなどに役立ちそうなアドオンです。
ダウンロード:UI Tweaker (Formerly Toolbar Cleanup)
<関連記事>
■Firefoxのインターフェースを自分仕様にカスタマイズするためのuserChrome.cssコードリスト(とりあえず10個)
■Firefoxのインターフェースを自分仕様にカスタマイズするためのuserChrome.cssコードリスト<その2>(More10Tip's)
■Firefoxのインターフェースを自分仕様にカスタマイズするためのuserChrome.cssコードリスト<その3>(Next 4Tip's)
■「userChrome.css」を編集してFirefoxのツールバーをカスタマイズする方法。
インターネットFX取引手数料無料ならマネーパートナーズ
ソニーのブログパーツ「FLO:Q」
セキュリティソフト買うなら特価な今!
