こうして調整したページの拡大率はドメインごとに記憶され、たとえば200%に拡大して閲覧後に閉じたページは、次にアクセスした際も200%で表示されるようになっています。
しかし、そのズームが今回だけ必要だったような場合、閉じる前にCtrl+0などで元に戻しておかなければ、次回以降意図せぬレベルでページが表示され、うっとうしことになることもありますね。
このようなことから、ズームレベルの記憶は必要無いという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、以下の設定を行うことで、Firefoxがドメインごとにズームレベルを記憶する機能を無効化することができます。
1.about:configを開く。
2.検索欄に[browser.zoom.siteSpecific]と入力する。
3.表示された[browser.zoom.siteSpecific]をダブルクリックして値を[false]に変更する。
これでドメインごとにズームレベルは記憶されず、どのような拡大率にしようと、次にページを開いた際は100%で表示されるようになります。
ズームレベルを変更したことを忘れて閉じ、次にページを開いた際に戻すのが面倒だと感じていた方は、設定しておいてはいかがでしょうか。
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