先の記事では、他のプラグインに関しても「プラグインについて」を開き、プラグインのパスを追いかけて該当ファイルを削除すればFirefoxのプラグイン一覧から削除できるような記述をしていましたが、Firefox 33.0にてMozillaが追加した「OpenH264 Video Codec」に関しましては別途作業が必要となります。言葉足らずで申し訳ありませんでした。
「OpenH264 Video Codec」は、異なるWebブラウザ同士でのビデオチャットが可能になるWebRTCがサポートされたことによって追加されたモジュールとなります。これにつきましての経緯や詳しい概要などは以下の記事をご参照いただくのがわかりやすいかと思います。
Cisco の H.264 コーデックにより Web 上でのビデオの相互運用性が向上
このモジュール追加によって、Firefoxのプラグイン一覧に「OpenH264 Video Codec は米国 Cisco Systems 社により提供されました。」というものが表示されるようになりましたが、これは「プラグインについて」ページの記述にあるファイルを削除しても非表示とはならず、以下のような方法により無効化しなければリストから消すことはできません。
1.about:configを開く。
2.検索欄に[media.gmp-gmpopenh264.provider.enabled]と入力する。
3.表示された[media.gmp-gmpopenh264.provider.enabled]をダブルクリックして、値を[false]にする。
4.Firefoxを再起動する。
これでプラグインリストから「OpenH264 Video Codec は米国 Cisco Systems 社により提供されました。」が消えるはずです。
WebRTCなどは今のところ利用しないという方で、OpenH264 Video Codec...を非表示にしたいという方はお試しください。
BUNさま、コメントありがとうございました。
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早速解り易い記事にして頂き有り難うございます。
お陰様でスッキリと一覧から消すことが出来ました。これからも色々と参考にさせて頂きますので宜しくお願い致します。
H264プラグインの削除の手がかりで通りかかりました。
上記のアドインを上記の手順と無効化を行った
のですがFireFoxを再起動すると、アドインの
互換性チェックを行う様になりました。
(何度かやったんですが、互換性チェックは
必ず行います。)
その後、アドインページに行っても削除されてなく
「常に有効化」にしてくれみたいな仕様に変更され
ている様です。
FireFoxのバージョンは33.0.2です。
プラグインを無効化する
media.gmp-gmpopenh264.enabled を[false]
プラグインを一覧から消す
media.gmp-provider.enabled を[false]
のようです。
ただし、変更する時は自己責任でお願いします。