本バージョンではAustralisデザインの採用や新メニュースタイルなど、UI面で大きな変更が加えられているほか、Firefox アカウントによる次世代Firefox Syncなどの新機能が搭載されています。
すでにAuroraをご利用の方は、ヘルプメニューよりアップデートすることが可能となっています。

Firefox 29.0 a2の主な新機能などは以下の通りです。
■Australisデザイン

Google Chromeのように丸みを帯びたタブ、ユーザーの利用状況を解析したヒートマップを参考に配置された新メニューボタンの採用など、見た目はもちろん、より使い勝手のよいUIへ進化しました。
コピペやズーム、再起動などもこのパネル内で実行できます。
○ブックマークメニューボタン

なお、このUI変更によりアドオンバーは廃止され、コンテンツはナビゲーションツールバーに移動しています。
■新設計されたカスタマイズモード
ツールバーカスタマイズの方法が大きく変わりました。

全画面からアイテムをメニューリスト内やツールバーへドラッグ&ドロップで移動できるなど、より柔軟で直感的なカスタマイズが可能となっています。
○検索バーまでもメニュー内に入れることができます。
■Firefox Sync
新たに用意されたFirefoxアカウント(試験機能)を作成することで、Firefoxの様々なデータをデバイス間で同期することができます。
そのほかにも、複数の開発者向け機能の改良などが行われています。
以上のように、UIの大きな改良を中心としたアップデートとなっています。
リリースノート(en)
本バージョンは開発者向けのテストバージョンとなっており、一般ユーザーの利用は推奨されていませんが、新デザインの使い勝手を検証したいという方は、試してみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Firefox 29.0 a2(mozilla.jp)
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