この機能を利用することで、画像やプラグイン、ポップアップなどをユーザーの好みで許可/不許可することができるわけですが、サイト個別でこうしたパーミッションを設定するのはちょっと面倒ですね。
Firefoxなら、ロケーションバーのファビコンをクリック、またはページコンテキストメニューから「ページの情報を表示」→「サイト別設定」にてサイトごとのパーミッションを変更することができますが、これもオプションにたどり着くまでに複数のステップを経る必要があり、とても素早い設定変更ができるとは言えませんね。
現行Google Chromeには、このようなサイト別パーミッションの指定が簡単に実行できる機能が追加されており、ユーザーは閲覧中のサイト設定をいつでも素早く変更することが可能になっています。
あまり知られていないかもしれませんが、現行Google Chromeでは、Firefoxと違ってオムニバー左端のアイコンをクリックするとダイレクトにサイトパーミッション設定画面がポップアップ表示されるようになっています。
*接続状態を確認するタブも含まれています。
ここではそのサイトクッキーを管理したり、画像やプラグイン、位置情報、メディアなど複数のパーミッションが変更できるようになっており、これらを設定することでアクティブサイト固有のパーミッションを簡単に指定することができます。
■パーミッション選択
■クッキー管理画面の表示
変更後はツールバー下部にリロードを促す画面が表示され、「再読み込み」をクリックすることで変更が有効となります。

なお、ページコンテキストメニュー→「ページ情報を表示」からもパーミッション変更画面を呼び出すことができます。
このように、Google Chromeなら思ったときに素早く設定画面を呼び出し、サイト別に設定を変更することができるようになります。
Firefoxよりステップが少ない分、気軽にパーミッションが変更できそうですね。
Google Chromeをご利用の方は、この機能を有効活用してみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Google Chrome(google.com)
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