このクッキーを保存することで、ログイン情報を保存することができるなどのメリットもありますが、広告会社のトラッキングなどに使われることもよく知られています。
ユーザーの中には、このような理由からクッキーなどは必要ないという方もいらっしゃると思います。
そんな方は、Firefoxのオプション→プライバシーにてクッキーの受け入れを拒否するなどの設定を行うことができますが、ログイン状態を保持するなどの理由から基本的に受け入れている方は、不要なクッキーを自分で削除するなどのコントロールを行わなくてはなりません。
日々ブラウジングを続ける中、毎回このような作業で不要なクッキーを排除していくのはかなり面倒ですね。
Firefoxに「Self-Destructing Cookies」というアドオンをインストールしておけば、こんな作業を行わなくても、タブを閉じるだけで不要なクッキーを削除することができるようになります。
「Self-Destructing Cookies」は、閲覧中のサイトで受け入れたクッキーを、そのタブを閉じるだけで(デフォルトの場合)10秒後に削除してくれるというもので、ホワイトリストに登録されているサイト以外のクッキーを常にクリーンな状態にすることができるというものです。
アドオンをインストールした後は、ブラウジング中にクッキーが保存されても、対象タブを閉じるだけで10秒後にクッキーが自動的に削除されるようになります。
なお、サードパーティクッキーはサイトへアクセスしてから(デフォルトの場合)10秒後に削除されるようになっています。
削除が実行されると以下のような通知がポップアップ表示され、どのサイトのクッキーをいくつ削除したかがわかるようになっています。
これにより、ホワイトリストに登録しているサイト以外のクッキーは常に空の状態となり、ログイン状態もクリアになるなど、セキュリティも向上させることができます。
オプション設定では

■タブを閉じてからクッキーが削除されるまでの秒数
■削除通知の有無
■iframeタグの使用によって接続された外部サイトのサードパーティーCookieの許可
■ホワイトリストの編集
などができるようになっています。
先にログイン状態を保持したいサイトや信頼できるサイトをホワイトリストに入れておく必要などはありますが、このアドオンがあれば不要なクッキーは次々に自動削除され、プライバシーに配慮したブラウジングを行うことができるようになります。
クッキーの管理が気になっていた方は、使ってみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Self-Destructing Cookies(Add-ons for Firefox)[再起動不要]
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■必要なCookieだけを保護してその他を削除できるFirefoxアドオン「CookieCuller」
■特定のクッキーを削除しないように保護することができるFirefoxアドオン「Biscuit」
■指定ホストやそれ以外のクッキーをワンクリックで削除できるFirefoxアドオン「selectivecookiedelete」
■Firefoxの履歴・クッキー・キャッシュをワンタッチで消去することができるアドオン「Clear All」
■ユーザーの嗜好を追跡する広告用トラッキングクッキーをオプトアウト(無効化)するFirefoxアドオン「Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO)」
■クッキーを自在に制御できるFirefoxアドオン「CS Lite」
■特定サイトの履歴だけを消去することができるFirefoxアドオン「Delete Site History」
■利用するクッキーを切り替えることにより素早く別のアカウントでログインすることができるFirefoxアドオン「CookieSwap」
■特定タブの履歴とクッキーを消去しながら閉じることができるFirefoxアドオン「Close'n forget」

いつも手動でしたので
助かります。
adblockとかみたいな感じになったら嬉しい