この手の対応としてはかなり迅速なもので、まだ100%安全とは言えないものの、Javaを利用するユーザーにとっては朗報といえるでしょう。
「Java 7 Update 11」は、すでにOracleのサイトからダウンロードが可能となっており、リリースノートによると先日問題となった脆弱性2点について修正されているとのことです。


参考記事:CVE-2013-0422用のOracleセキュリティアラート
なお、本アップデートによりJavaのセキュリティレベルは[中]から[高]に変更されており、署名のないアプリケーションを実行しようとした場合は警告が発せられるようになっています。
今回の問題でMozillaはJavaを自動的に無効にするなど素晴らしい応急対応を見せてくれましたが、この修正版を導入することで、またJavaのある環境でブラウジングが続行できるようになります。
Javaを利用したブラウジングを継続したいという方は、本バージョンを導入してみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Java[Version 7 Update 11](java.com)
<関連記事>
■Mozilla Javaの脆弱性を受けてFirefoxの[Click To Play]を有効化。

本日、Java 7 Update 11をインストールしました。
インストール後、アドオンマネージャのプラグイン欄を確認したところ、Java Deployment Toolkit 7.0.110.21 10.11.2.21はあるのですが、Java(TM) Platform SE 7 U11 10.11.2.21がありません。
<実行及び確認した事>
・古いバージョンのJavaをアンインストール後、最新のJavaをインストール
・Javaコントロールパネルのセキュリティタブより、「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」が
チェックされている事を確認
・Javaコントロールパネルの詳細タブより、「ブラウザのデフォルトのJava」のMozillaファミリ、及び
「Java Plug-in」の次世代のJava Plug-inを有効にする(ブラウザの再起動が必要)がそれぞれ
チェックされている事を確認
・Firefoxのabout:configより、plugins.click_to_playがfalseになっている事を確認
使用しているFirefoxのバージョンは18.0です。
Java(TM) Platform SE 7 U11 10.11.2.21を使用する為には、その他どの様な確認、操作が
必要でしょうか。
以上、アドバイス宜しくお願い致します。
Java(TM) Platform SE 7 U11で検索したところ、同じ問題が発生している外国の方の
書き込みがされたサイトを発見しました。
その方は、問題なくインストールされた別PCからレジストリ情報をエクスポートし、問題が
発生しているPCにインポートした結果、問題が解決したとの事だったので、その方と同じ
操作を行い、無事Java(TM) Platform SE 7 U11が表示される様になりました。
お騒がせしました。