この機能を利用すれば複数のPCからでもアカウントの同期性を保つことができることから、ThunderbirdでGmailなどをIMAPで受信している方も多いと思います。
このIMAPを使うことにより、受信メッセージを削除するということを意識することなくため込んでいる方も多いと思いますが、このサーバ容量には一定の限度が設けられていることがほとんどで、時間の経過とともにいつかは満杯になってしまう可能性があります。
ウェブメーラーにアクセスするとこのような容量がUI上に表示されていることが多いですが、Thunderbirdでアクセスしているような場合は容量につい無関心になってしまいますね。
そんな方も、Thunderbirdに「Display Quota」というアドオンをインストールしておくことで、IMAP通信を行っているサーバの容量をステータスバーに表示し、現在の使用状況を常に意識することができるようになります。
「Display Quota」をインストールすると、ステータスバー右側に以下のようなバーが表示されるようになります。
IMAPを利用しているアカウントをアクティブにすると、このバーに現在の使用量がパーセントで表示されるようになり、現在何パーセントの容量を消費しているかが簡単にわかるようになります。
また、バーにマウスを乗せると使用量/合計容量が数値で確認できるようになっており、さらに容量が95%を超えると警告が表示されるようにもなっています。
オプション設定では、警告が発せられるまでのパーセンテージや警告の有効/無効などが指定できるようになっているほか、バーのサイズ変更などができるようになっています。
*当方の環境ではバーのサイズ変更が機能しませんでした。
このように、通常ウェブメールなどにアクセスしないと確認できないサーバーの容量を簡単に把握することができるようになるというアドオンです。
Gmailなどはちょっとやそっとで容量不足になることはありませんが、状況を常に把握しておきたいというIMAP利用者は使ってみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Display Quota(Add-ons for Thunderbird)
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