このような時、目的のサイトにアクセスしてから望んでいない拡張機能を無効にするという作業を行う必要がありますが、このようなことを毎回していては面倒で仕方ありませんね。
拡張によっては独自のホワイトリスト・ブラックリストを持っているものもありますが、そのような機能を持っていない拡張も、サイトごとに有効/無効を自動的に切り替えることができるようになればかなり便利ですね。
そんな機能をGoogle Chromeに与えてくれる拡張機能が「Extension Automation」です。
「Extension Automation」をインストールすると、特定のサイトを表示した際に特定の拡張機能を無効にしたり、有効にしたりということが簡単に設定できるようになります。
拡張をインストールすると、ツールバーに専用のボタン
このボタンをクリックすると以下のようなポップアップが開き
○拡張機能の有効/無効
○有効/無効にしたい拡張機能の選択
○対象となるサイトURL(アクティブタブのドメインが自動入力されています。)
が選択できるようになります。
たとえば拡張機能を[Disable]にして[Adblock Plus]を選択し、[mozilla-remix.seesaa.net/]を確認して[Enter]ボタンをクリックすれば、今後Mozilla Re-Mixでは[Adblock Plus]が機能しなくなります。
逆に特定のサイトだけで特定の拡張機能を動作させるようなことも可能となっており、これらを細かにセッティングすることでサイトごとに使う拡張、使わない拡張を決めることができるようになります。
ポップアップ内の[Settings]をクリックすると設定画面が開き、ここからURLの手動入力によるフィルタリングや現在設定されているフィルタ一覧の参照を行うことができます。

フィルタ一覧には、無効化されている拡張のアイコンに赤い斜線が引かれ、有効化されている拡張のアイコンは普通に表示されており、右側にそれぞれ対象となるドメインが表示されています。
各ドメインにマウスを乗せると[×]ボタンが表示されますので、これをクリックすることで一覧から削除することが可能です。
このように、サイトに応じて使う拡張機能を設定することができるようになるというものです。
大量の拡張機能をインストールしている方や、不要時には拡張を無効化して動作を軽くしたいという方は、使ってみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Extension Automation(chrome ウェブストア)
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