逆に、そんなことはまったく意識しておらず、言われるまで気が付かない、というような方も多いのではないでしょうか。
誕生日は全ての人にとって大きなイベントですので、覚えておけば気の利いたメールの一つでも送ることができ、良好な人間関係を保つことができるかもしれません。
それでも、全ての知人の誕生日を意識しておくのは難しい、という方は、Thunderbirdに「ThunderBirthDay」というアドオンをインストールしておくことで、誕生日自体をイベントとして意識することができるようになります。
「ThunderBirthDay」は、Thunderbirdのアドレス帳にプライベート項目の一つとして記入できる「誕生日」を[イベント]として扱い、それをLightningに表示することができるようになるというものです。
<使い方>
1.(Lightning導入済の方が)アドオンをインストールしたら、Lightningのカレンダーセクションで右クリックし、「新しいカレンダー」をクリックします。
2.「新しいカレンダー」ウィザードが開始されますので、ここに追加される「Thunderbirdアドレス帳からの誕生日」にチェックを入れ、下部のリストから誕生日を抽出したいアドレス帳を選択し、「次へ」をクリックします。
3.必要なら次のウィンドウでカレンダー名の記述、表示色の選択を行い、「次へ」をクリックします。
4.以下のメッセージが表示されれば設定は完了です。
これでカレンダー一覧に「誕生日」カレンダーが追加され、各日に該当する誕生日が表示されるようになります。
誕生日は見本のようにアドレス帳の[表示名]、および(西暦を記入している場合)年齢が表示されるようになっており、いつ、誰が、何歳になるのかが一目でわかるようになっています。
また、予定とToDo部にも同様のイベントが表示されます。
このイベントは繰り返しのある読み込み専用の予定として表示されるようになっていますので編集することはできませんが、デフォルトでは30分ごとに同期されるようになっていますので、誕生日の追加などを行っても随時反映されます。
このように、アドレス帳に誕生日さえ記録しておけば、誰かの誕生日を忘れなくて済むというアドオンです。
かなり近い関係の誕生日しか覚えていない、という方も、これがあればみんなを祝うことができるかもしれませんね。
ダウンロード:ThunderBirthDay(Add-ons for Thunderbird)
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