この改変には様々な意見が出ていますが、あまり気持ちのいいものではありませんね。
こうしたトラッキングはGoogle検索実行時やGoogleのサービスを導入しているサイトへアクセスした際にも行われており、ユーザーがどんなものに興味を持っているのかが刻々と記録されています。
ウェブサイトの25%でこのようなGoogleによるトラッキングが行われている今、できることなら逃れたいという方も多いと思います。
そんな方は、Firefoxに「Google Disconnect」というアドオンをインストールすることで、Googleへの情報送信を遮断することができるようになります。
「Google Disconnect」は、Googleへの情報が送信されるサードパーティサイトへのアクセス時や、Googleの検索結果をクリックした際、Googleへの情報送信をブロックしてくれるというものです。
アドオンをインストール後、Googleへの情報送信が行われるサイトにアクセスすると、ロケーションバーに以下のようなアイコンが表示されるようになります。
これはいくつかのGoogleへのトラフィックが遮断されたことを意味しています。
また、ボタンをクリックすると以下のようなメニューが表示され、ここで[Unblock ○ Google requests]をクリックすればブロックを解除し、今まで通り情報を送信することもできます。
*ブロック・アンブロックの状態はサイトごとに記憶され、次回以降最後の状態が保持されます。
このブロックアイコンは、Google アドセンス掲載サイトやGoogleでアクセス解析を行っているようなサイトで表示されるほか、Googleの検索結果をクリックしてアクセスした際にも表示されるようになっています。
このように、インストールするだけでサードパーティサイトやGoogle検索時にユーザーの動向を送信しないようにしてくれるというアドオンです。
なお、このアドオンは元Googleの社員が作ったもので、同作者の関連アドオンとしてFacebook Connect機能を遮断する「Facebook Disconnect」や、Twitterへのデータ送信をブロックする「Twitter Disconnect」なども公開されています。
また、Google Chromeユーザー向けにも、「Facebook Disconnect」、「G Disconnect」や、各種検索エンジンのトラッキングを防ぐことができる「Disconnect」拡張機能などがリリースされています。
こうしたサービスのトラッキングが気になる方は、各ツールをインストールしておいてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Google Disconnect(Add-ons for Firefox)
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