本バージョンは次期オペラのテストバージョンとなっており、パフォーマンスの向上を中心に様々な新機能が搭載されたものとなっています。
Opera 12.00 alphaは、Windows,Mac,Linux版がダウンロード可能となっており、Windowsの場合、既存のOperaとは別の[C:\Program Files\Opera Next]へインストールされるようになっています。
Opera 12.00 alphaの主な新機能や変更点は以下の通りです。
■ハードウェアアクセラレーションによる高速なグラフィック表示
PCのグラフィックカードを利用して、ウェブアプリやゲームをより高速に動かすことができます。
ハードウェアアクセラレーションを利用するにはOpenGLが必要となっており、将来的にはDirectXもサポートされる予定です。
なお、アドレスフィールドに[opera:gpu]と入力してEnterキーを押すことで、ハードウェアアクセラレーションがサポートされているかどうかを確認することができます。
■新しいHTML5エンジン
■起動時間の短縮とメモリ使用量の削減
各部チューニングにより、従来より40%速く起動し、メモリ使用量も30%削減されています。
■3DコンテンツのWebGLサポート
■テーマ
スキンと呼ばれていたUIスタイルがFirefoxのように「テーマ」と呼ばれるようになりました。
Opera themesより、好みのデザインを探してワンタッチでインストールすることができます。
■新しいアドレスフィールド
アドレスバーにキーワードを入力して表示されるサジェスト機能が改良されているほか、バー右端の★ボタンをクリックすることで、ブックマーク、およびスピードダイヤルへの素早い登録が可能となりました。
以上のような改良が施されたバージョンとなっています。
なお、本バージョンは、[alpha]表記でもわかるように開発初期のテストバージョンとなっています。様々なバグが含まれている可能性もあり、動作が不安定になることもありますので、テスト目的であることを念頭に、自己責任にてご利用ください。
参考記事:Introducing Opera 12 alpha
ダウンロード:Opera 12.00 alpha(Opera Next)
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