今回のバージョンから、JaegerMoneyの搭載など4.0独自の特徴が見え始めており、来年の正式版公開に向けてさらに開発が進んでいることがうかがわれます。
Firefox 4.0 Beta 7の主な特徴は以下の通りです。
■高速な新JavaScriptエンジン[JaegerMonkey]の搭載
ベンチマーク画像はこちら
■デフォルトでWebGLを使った3D表示が可能に *WindowsとMacの場合、OpenGL対応のグラフィックスカードが必要となります。
■OpenTypeフォント機能に対応
などとなっています。
そのほかにも
○ステータスバーが非表示となり、リンクへのマウスオーバー時にはロケーションバーへ現在のURLに続いてリンク先のアドレスを表示。
○タブバーへPanorama起動ボタンを設置
○タブコンテキストメニューの表記変更
○パスワード記憶時ダイアログデザインの変更
などの変更が見受けられます。
スピード、安定度もかなり向上しているように感じられますので、すでにベータ版を試用中の方は更新の上、体験してみてください。
なお、本バージョンはあくまでテストを目的としたものとなっています。試用時にはインストールディレクトリの確認、別プロファイルの作成などの準備をした上で十分注意して自己責任にてご利用ください。
リリースノート(en)
参考記事:大幅な高速化が行われた最新 Firefox 4 ベータ版公開 - 新 JavaScript エンジンを搭載、グラフィックスも強化
ダウンロード:Firefox 4.0 Beta 7(mozilla.com)
<関連記事>
■【Firefox 4.0 Beta 6】リリース。
■【Firefox 4.0 Beta 5】リリース。
■【Firefox 4.0 Beta 4】リリース。(日本語版あり)
■【Firefox 4.0 Beta 3】リリース。
■【Firefox 4.0 Beta 2】リリース。

細かい事いうようで恐縮ですが
>デフォルトでWebGLによる3D表示が可能に(windows)*Mac OSはOpenGL対応のグラフィックカードが必要。
とありますが、Mozilla Japan ブログにある翻訳された物を読むとWindowsでもOpenGLに対応したグラフィックスカードが必要で、次回以降のβでその他の物にも対応を広げていく予定だそうです。
ご指摘ありがとうございました。ただいま修正させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。