このように、Google Chromeは近日エクステンションのサポートを行うことは明らかですが、最新のdev版には早くもエクステンションギャラリーへのリンクが出現しています。
Google Chrome 4.0.249.0で新しいタブページを開いてみると、ページ下部に以下のようなリンクが表示されているのに気がつくはずです。
表記の通り、これはエクステンションギャラリーへのリンクとブックマーク同期機能の案内となっており、[extensions]のほうをクリックすると、各種エクステンションを入手できるようになるというものです。
*右下のパズルのピースのような画像をクリックしてもエクステンションギャラリーへアクセスできるようになるようです。
ただし、現時点ではGoogleのメインページが表示されるだけで機能せず、エクステンションを試用したい方はGoogle Chromeで「Sample Extensions」ページへアクセスする必要があります。
このページでは、現在「Google Mail Checker」「Subscribe in Feed Reader」「BuildBot Monitor」の3つのエクステンションが入手可能となっています。
今回はこの中から実用的な「Google Mail Checker」と「Subscribe in Feed Reader」をインストールしてみました。
なお、各エクステンションのインストールは[Install]リンクをクリック→ステータスバー上部に表示されるアラート部の[続行]をクリック→[インストールの確認]ダイアログの[インストール]をクリックすることによって行えます。(再起動は不要です。)
■Google Mail Checker
名前の通り、Gmailの未読件数をツールバーボタンとして表示してくれるものです。
インストール後、ツールバーに専用のボタンが表示され、Gmail(Googleアカウント)にログインした状態なら未読件数が表示されるようになります。
ボタンをクリックすれば、Gmailにアクセスも可能です。
■Subscribe in Feed Reader
Google Chromeにはフィードリーダーへの登録機能がありませんでしたが、これをインストールしておけば、そのサイトがフィードを提供している場合、Omnibarにフィードアイコンが表示されるようになります。
これをクリックすれば、Firefoxのようにフィードページが表示され、上部のドロップダウンリストからそのフィードを購読するフィードリーダーを選択できるようになります。
選択できるフィードリーダーは今のところオンライン版だけですが、その他のオンラインフィードリーダーも追加登録が可能です。
なお、これらのエクステンションの管理は設定→拡張機能をクリックし、管理ページを呼び出して行います。
ここでは各エクステンション個別の設定や、アンインストールが可能となっています。
現在はサンプルのため、このように簡単な機能を持ったエクステンションしかアップされていませんが、今後、ギャラリーへのリンクが有効になれば多くの便利な機能をGoogle Chromeに追加できるようになるでしょう。
「拡張」慣れしているFirefoxユーザーにとっても楽しみですね。
Sample Extensions (Chromium Developer Documentation)
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