しかし、一度ローカルのRSSリーダーに慣れてしまった方にとっては、このようなWebベースのアプリや、アドオンでのフィード購読にはなかなかなじみにくいものですね。
管理者も、なんとかFirefoxで全て完結したいと思っているのですが、結局FeedDemonを使って読むことから抜け出すことができません。
そんな中、久々にちょっと期待できそうなRSSフィードリーダー系Webサービスを見つけましたので試してみました。
今回試してみた「FeedInvader」は、Firefoxをはじめ、各種ブラウザのブラウジング画面内で高性能3ペインRSSフィードリーダー表示して利用できるというWebベースRSSリーダーの一種で、アカウントを作成してログインすれば、ローカル感覚でフィードを購読することができるというサービスです。
基本はユーザー登録後、作成したアカウントに好みのフィードを登録して利用するオンラインベースのフィードリーダーですが、Firefoxに専用のアドオン「FeedInvader RSS news ticker」をインストールすることにより、登録フィードのティッカー表示や、各種コントロールが可能となり、まるでFirefoxにフィードリーダーがビルトインされたかのように利用できるようになります。
アドオンをインストールすると、専用のツールバーが表示され、ここにサンプルフィードから取得した最新タイトルがティッカー表示されるようになります。
自分の好みのフィード記事をここに表示させるには、まずオンライン登録を行う必要があります。
オンライン登録を行うには、ツールバー左側の[Sign up]ボタンをクリックします。
ポップアップ表示された画面内に、メールアドレス、パスワード(確認含め2回)、認証文字などを入力し、最下部の[I agree sign me up]ボタンをクリックすれば準備完了です。
1分もしないうちに登録したメールアドレスに確認メールが届きますので、その中に記載されているURLをクリックしてアクセスすればユーザー登録が完了します。
その画面内でそのままログインしておきましょう。
ツールバーがログイン状態となりますので、[Reader]ボタンをクリックしてみましょう。
以下のように、ローカルアプリのような3ペインフィードリーダーが表示されます。
*アドオンのインストールを行わなくても、アカウントさえあればこの画面はサイトにアクセスするだけでも表示できます。
あとは通常のフィードリーダーと同じように、サイドバーにある[Add Feed]ボタンをクリックし、任意のフィードURLを登録して利用するだけです。
■フィード登録画面
■登録後のフィード購読画面
メニューツールバーに追加された[feedInvader]メニュー→[Import OPML]を実行することにより、手持ちのOPMLファイルをまとめてインポートすることもできます。
*現在Firefoxに登録されているライブブックマークもインポート可能です。
その他にも、記事タイトルを右クリックして表示されるメニューから、各ソーシャルメディアに投稿したりすることも可能です。
オプション設定からは、ティッカーの更新間隔やフォントサイズなどをセットすることができます。
このように、ローカルアプリに遜色ないフィードリーダー機能を、Firefoxから簡単に利用することができるというアドオンです。
フィードリーダーをさんざん乗り換えた方、他のアドオンになじまずFirefoxでフィードを読むことを諦めた方でも、このサービスとアドオンを使えば、Firefoxでフィードを読む習慣を手に入れることができるかもしれませんね。
ダウンロード:FeedInvader RSS news ticker(Firefox Add-ons)[実験的なアドオン]
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■フィード更新を手軽に確認できるRSSリーダー「BlogRovr」
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