このように、ブログやサイトを運営しながらその他のソーシャルメディアも利用している方の中には、このブログのようにLast.fmのパーツを貼って告知している方もいれば、まったく切り離して別人格を楽しんだりしている方もいらっしゃるでしょう。
たとえば、各サービスでユーザー名を同じにして繋がりを楽しんでいる方もいれば、ユーザー名を個々に変えたりして密かに利用されている方もいると思います。
しかしこのようなサービスには、決まって自己サイトのURLを記入する部分があり、その部分を公開していると、たとえユーザー名が違っても、あのブログのオーナー?ということが分かってしまったりする場合がありますね。
このようなソーシャルサービスからrel="me"属性の付けられたURLを検索し、アクティブページから各ソーシャルサービスのアイデンティティ(同一性)を確認することができるちょっと怖いFirefoxアドオンが「Identify」です。
「Identify」は、閲覧中のページのURLが記載されたソーシャルメディアの個人ページを[Google Social Graph API]で検索し、その結果をポップアップ表示するというアドオンです。
アドオンをインストールしたら設定もボタンの設置も必要ありません。
ただページ上で[Alt+i]をタイプしてください。(Macの場合は[Ctrl+i])
以下のようなウィンドウがオーバーレイ表示され、その中にそのURLが含まれるソーシャルサービス一覧などが表示されます。
表示されるURLは、TwitterやFlickr、Friendfeed、Last.fmなど多岐にわたり、それぞれのソーシャルサービス名をクリックすることで、そのURLが含まれたサービスのユーザーページにジャンプします。
このブログでも実行してみると、管理者も参加しているいくつかのソーシャルサービスがまるわかりとなります。
わかって困る人もいれば、知ってもらってもっと交流を深めたい人もいるでしょうから、「危険」というわけではないでしょうが、ディープな趣味をお持ちの方で、まじめなブログとの相関性を知られたくないなんて場合は、そのサービスにURLを記載しないほうが無難でしょう。
サイトURLをきっかけに、音楽の趣味からブクマの内容までわかってしますこのアドオン。「繋がり」を大切にするか、「プライバシー」を問題にするかはこのアドオンの利用者次第ですね。
ダウンロード:Identify
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