何も考えていない場合は、とりあえずデスクトップにでもダウンロードして、必要なら後で別のルートやフォルダに移動されている方も多いと思いますが、このような仕分け作業は、1つや2つならともかく、貯まってくると面倒になりますね。
このようなダウンロードファイルの散逸を防ぐため、Firefoxアドオンには指定ダウンロード先に自動振り分けするようなものがいくつかありますが、今回は、その中でもメジャーな「Download Sort」をご紹介します。
「Download Sort」は、Firefoxでダウンロードする際、拡張子別、またはキーワード別にあらかじめセットしたフォルダなどに自動的にダウンロードしてくるというものです。
アドオンをインストールしたら、まずはオプション設定を開き、セッティングを行いましょう。
最上段の空白に左側にファイルの拡張子、または右側の空白にキーワードを入力することから始めます。
*見本はFirefoxアドオンに使われるファイルタイプである[xpi]を入力したもので、[xpi]ファイルをダウンロードする際、どの場所にダウンロードするかをセットしているところです。
次に、[Folder]部分右の参照ボタンをクリックし、xpiを保存したい場所を参照、または直接記入して指定します。
その下のドロップダウンリストは、保存フォルダ内にサブフォルダを作成するオプションです。
リスト内では、日付、ドメイン、URL階層などが選択可能で、たとえば日付(Date)を選択すれば、C:\Firefox_Add-ons\04.19.2009というフォルダが自動的に作成され、そこに保存されるようになります。
デジカメ画像などをPCに取り込むと日付のフォルダが作成され、その日に撮られた画像がそのフォルダに保存されますが、これと似たようなものですね。
次の[When starting a・・・]は、ダウンロード時にプロンプトを表示するかどうかの設定
その下の[When automatically・・・]は、重複するファイル名をダウンロードしようとした場合・・
☆新しいファイル名で保存するプロンプトを表示する
☆自動的に違うファイル名を付与する
☆ダウンロードをキャンセルする
☆上書きする
などの動作を設定できるようになっています。
ここまで完了したら、[Add/Update]ボタンをクリックします。
これで、左側の[Extensions]部分に[xpi]が追加され、xpiに関する設定が追加されたことになります。
また、必要なら、下部のグローバルオプションで日時の表示スタイルを変更したり、ダウンロードキャンセル時のアクション、キーワードの正規表現設定、自動保存時のステータスバー通知などをセットすることもできます。
上記の設定なら、xpiダウンロード時にはプロンプトは表示されず、ストレートに[C:\Firefox_Add-ons]へダウンロードされるというわけです。
同じように、画像や圧縮ファイル別に保存先を変更したり、ダウンロードするファイル名に[Firefox]と付いたものは全て決まったフォルダに保存するなどの振り分けを簡単に行うことができるようになります。
とりあえずダウンロードすはるが、すぐに作業を行うこともなく放置しているようなことが多い方にはかなり便利なアドオンだと思います。
その他のややこしい類似アドオンと比較して、設定もかなり簡単ですのでおすすめです。
ダウンロード:Download Sort(Firefox Add-ons)
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