このブログでもプライバシーポリシーを追加したのはそのためですが、訪問者の中には好みにあった広告が表示されるほうがマシという方もいれば、個人的に追跡されるのはなんだか嫌だという方もいらっしゃることでしょう。
そんな方のために、Googleではこのような「興味・関心に基づく広告」で追跡を拒否する「広告 Cookie のオプトアウト」ページが用意されており、このページ内にある[オプトアウト]ボタンをクリックすることによりこうしたターゲティング広告の追跡から逃れることができます。
*オプトアウト設定を恒久的に保持したい場合は、「広告 Cookie オプトアウトプラグイン」というプラグインをFirefoxにインストールしておくという手もあります。
*これらの手法を取り入れても、広告自体は表示されます。
上記例はGoogleの利用する[DoubleClick Cookie]から追跡されないようにするためのものですが、Web上にはその他広告サービスが存在し、その多くがトラッキングクッキーを利用しています。
Googleの追跡を行わないようにしても、その他の広告から追跡されると意味がないですね。
このような各社のトラッキングクッキーから逃れたい場合は、Firefoxに「Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO)」というアドオンをインストールしておくことをおすすめします。
「Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO)」は、Google以外にも存在する多くの広告ネットワークからユーザ情報の収集と行動ターゲティング広告の表示を防いでくれるアドオンです。
「Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO)」をインストールすると、これらの広告を表示してクッキーを食べさせられると、そのクッキーを身元判別が不能なクッキーに置き換えてくれるようになります。
対応している広告ネットワークは現在40以上にのぼり、上述のGoogle/DoubleClickをはじめ、AOLやValueClickなど多くのトラッキングクッキーからプライバシーを守ることができます。
この偽装クッキーは、Firefoxオプションより全てのクッキーを削除しても残るようになっており、トラッキングを再開するにはアドオンを削除した上で、あらためてクッキーの削除を行う必要があります。
広告が無いサイトは今や珍しいほどで、どうせ表示されるなら自分が興味のあるもののほうがいいという考え方もありますが、やはり黙って追跡されるというのはあまり気持ちのいいものではありませんね。
そんな方は、このようなアドオンを使って趣味嗜好の漏洩を防ぐようにしてみてはいかがでしょうか。
ダウンロード:Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO)(Firefox Add-ons)
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■特定タブの履歴とクッキーを消去しながら閉じることができるFirefoxアドオン「Close'n forget」
■必要なCookieだけを保護してその他を削除できるFirefoxアドオン「CookieCuller」
■指定ホストだけ[プライバシーモード]で閲覧できるFirefoxアドオン「HistoryBlock」
■Googleやyahoo!での検索クエリを混乱させてプライバシーを守るFirefoxアドオン「SquiggleSR」
■ステータスバーから簡単にCookieの管理ができるFirefoxアドオン「Extended Cookie Manager」
■クッキーのON・OFFとホワイトリストへのワンタッチ追加ボタンをFirefoxに追加するアドオン「Cookie Whitelist, With Buttons」(3.0対応)
