これら無料サービスに広告が表示されるというには仕方がないものですが、無ければもう少しスッキリとしますし、スペースも有効活用できますね。
Firefoxには、広告をブロックするようなアドオンも多数ありますが、今回は、そのようなジャンルのアドオンの中から、Webメールにターゲットを絞った「WebMail Ad Blocker」をご紹介します。
「WebMail Ad Blocker」は、Gmailをはじめ、Yahoo!メール、Hotmailの3種のWebメールに表示される広告類を非表示にしてくれるというアドオンです。
基本は広告を非表示にするためのものですが、Gmailの場合は、広告だけでなく、チャットボックスやラベル、ヘッダーやフッターなどの各部も非表示にすることができるというおまけ(メイン?)機能も付いています。
たとえばGmailの場合、デフォルトでは右サイドに広告が表示されていますが・・
「WebMail Ad Blocker」インストール後は、以下のように広告が非表示となり、スッキリ見やすくなります。
Yahoo!メールやHotmailでも同様の効果を得られます。
しかし、WebMail Ad Blockerの機能はこれだけではありません。
オプション設定を開くと、Gmailの設定タブ内だけ賑やかになっています。
ここに表示されている多くのチェックボックスにチェックを入れることにより、Gmail内の各部コンテンツを非表示にすることが可能となっています。
<設定項目>(上から)
■Top
検索窓、旧バージョンへのリンクの非表示
■Left side
☆フォルダ:スター、全てのメッセージ、スパム、ゴミ箱フォルダをはじめ、チャット、ラベル、招待ボックス、スパム件数の非表示設定が可能です。
■Navigation
Webクリップ、アクションボタン、「全て選択」などを非表示にします。
■Messages
チャッボックス、スターアイコン、「現在選択されているメール」のインジケータ、マウスオーバーでのハイライトなどを無効にします。
■Right side
広告を非表示にします。(デフォルト)
■Bottom
フッター部分にある、Tips、使用容量、アカウントのアクティビティ、ビュー、コピーライトなどを非表示にします。
Gmailに関しては、このようにかなり細かい部分まで、利用者の好みに応じて表示部分を設定することができるようになっています。
あれこれ非表示にしてみると以下のようにかなりシンプルな表示となります。
フッター部分もスッキリします。
Yahoo!メール、Hotmailに関しては、設定項目は「広告の非表示」のみとなっています。
これらのカスタマイズは複数のGreasemonkeyスクリプトなどでも可能ですが、「WebMail Ad Blocker」を使えば、まとめて各部の表示設定ができるので便利ですね。
Gmailに使わない機能がたくさんある方や、わかりやすく表示させたい方には便利なアドオンだと思います。
ダウンロード:WebMail Ad Blocker(Firefox Add-ons)
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