Firefox 3ばかり話題になりがちですが、こちらも着々と開発は進んでいるようですね。
「Shredder Alpha 1」は、開発者向けとしてリリースされており、常用は奨められていません。ご利用の際は別ディレクトリのインストールや、別プロファイルの作成などを行うなどしてください。
現在、Windows、Mac OS X、Linuxの英語版のみダウンロード可能です。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてみると、従来のThunderbirdと大差ないインストール画面が表示されますが、このままデフォルトインストールしてしまうと、現在のThunderbirdに上書きインストールされてしまいます。
従来の環境を守るためにも、カスタムインストールを選択して、インストールディレクトリの変更などを行っておいたほうが無難でしょう。
インストール完了後、そのまま実行してしまうと、現在のThunderbirdのプロファイルで起動してしまいます。
Windowsの場合、スタート→[ファイル名を指定して実行]を選択し、名前欄に[thunderbird.exe -p]を実行し、テスト用プロファイルの作成を行っておきましょう。
さて、実際に起動した「Shredder Alpha 1」ですが、英語版という他は目立ったインターフェースの変更はまだありませんが、Gecko 1.9を採用していたり、新しいクラッシュレポーター、多言語での検索精度向上、JavaScriptエンジンの改良などが図られています。
アドオンマネージャもFirefox 3ライクなものに変更されています。
また、Thunderbird 3といえば、気になるタブ機能も実装されています。
メッセージやフォルダのコンテキストメニューから、[Open in New Tab]を選択することによって、Firefoxのようにタブでメッセージやフォルダを参照することができます。
以上のように、大小の改良が施された「Shredder Alpha 1」ですが、今のところ日本語版もありませんし、アルファということもあって実用にはまだ向きませんが、Thunderbird 3の雰囲気を味わってみたい方は自己責任にてお試しください。
ダウンロード:Shredder Alpha 1
リリースノート(英語)
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