今年はFirefox 3のリリースや、Weaveの実用化などさらにMozillaの動向が楽しみな一年になりそうですね。
相変わらず稚拙ながら、今年もMozila関連記事を書いていきたいと思いますのでよろしくおつきあいください。
さて、本年最初の記事は、近日公開予定のThunderbirdベースソフトウェアの話題からです。
Thunderbirdを利用しているWindowsユーザーは、Outlookのような総合的なツールが欲しいと思ったことはないでしょうか?
Thunderbirdは基本はあくまでメールクライアントですので、Outlookのように予定やタスク、住所録的なツールは備えていません。
もちろん、アドレス帳もありますし、Lightningを使えばスケジュール管理やタスク管理もできますが、それらは補助的なものでしかありません。
そういった機能を本格的にメールクライアントと統合したいThunderbirdユーザーのために開発中のソフトウェアが「Spicebird」です。
「Spicebird」は、Thunderbirdをベースに、カレンダー、インスタントメッセンジャー(Jabber)、ニュースリーダー、RSSリーダー、ブログライティングなど便利な機能を統合したツールで、まさにOutlookライクな機能を備えたものとなっています。
現在開発が進められており、近日中にアルファバージョンが公開予定となっています。
どんなツールかというのはこちらのデモを見ていただければわかりやすいと思います。
日本語版のリリースは遠そうですが、このデモを見ても分かるようになかなか魅力的なソフトウェアのようですので、興味のある方はチェックしておいてください。
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