バージョンは現行Firefoxに近い2.0.0.10となっており、様々な面で修正が加えられたものとなっており、ポータブルエディションユーザーはバージョンアップをしておきたいところです。
「Mozilla Firefox, Portable Edition 2.0.0.10」は、旧バージョンと比べてインストール画面の変更などもありますが、起動してしまえば英語版であることを除いてほぼそのままFirefoxです。
旧バージョンからのユーザーはご存じかと思いますが、インストールは非常に簡単です。
ファイルをダウンロードしたら、アイコンをダブルクリックしてインストールを実行します。
少し違うのは、インストール先がUSBメモリなどのポータブルデバイスであることです。
インストールパス選択時に、ポータブルデバイスを指定すればインストールが開始されます。
必要容量は、19MB程度となっています。
インストールが完了したら、デバイス中の「FirefoxPortable」フォルダを開きます。
この中のFirefoxPortable.exeを実行することによって、Firefox ポータブル 2.0.0.10が起動します。
デバイスにもよりますが、USBメモリに導入した場合起動に若干時間がかかります。
使い出すとあとはいつものFirefoxと同じです。
お気に入りのアドオンをインストールするなどして、便利にカスタマイズしてください。
ブックマーク同期系や、パスワード同期系のアドオンなどをインストールしておけば、いつものような環境を簡単に再現できることでしょう。
また、英語版では違和感があり使いにくいという方は、ロケール切り換えアドオンと言語パックをインストールすることにより簡単に日本語化することができます。
<日本語化手順>
1.こちらのサイトから「Locale-Switcher Extension」(Version 2.0)をダウンロードする。
2.こちらのサイトから日本語パック「ja.xpi」をダウンロードする。
(どちらも右クリックして”名前を付けてリンク先を保存”してください。)
3.両方のダウンロードが完了したら、Firefox ポータブルを起動し、Tools→Add-onsからアドオン管理画面を開き、ダウンロードしたxpiファイルを一つずつドラッグしてインストールします。
4.Firefox ポータブルを再起動する。
5.Tools→Languages→Japaneseを選択し、再度Firefoxを再起動すれば日本語化されます。
日本語化完了↓
その他にも、Firefox Portable配布サイトではポータブルエディションのアドオンやスタンドアロンのツールもいくつか用意されていますので、お好みでインストールしてください。
■FileZilla Portable(FTPツールができます)
■FireFTP Extension(Firefox上で動作するFTPツール)
■Sage Extension(おなじみのRSSリーダー)
ちなみに、バージョンが2.0.0.9になったThunderbird ポータブルエディションも用意されています。
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