この引用部分はThunderbirdで表示した場合、左側に|(縦棒)が表示され、慣れ親しんだ>や>>記号では無いことに違和感を感じている方もいらっしゃるでしょう。
>で表示したい方はThunderbird引用部分をカスタマイズできるアドオン「Quote Colors」を使ってみてはいかがでしょう。
「Quote Colors」は、Thunderbirdのメッセージ文中に表示される引用部分のテキストカラーや背景カラー、引用記号などをカスタマイズできる拡張機能で、これを導入すれば深い階層になってしまっている引用文もかなり見やすくなります。
「Quote Colors」は日本語版も作成してくださった方がいらっしゃいますのでそちらをインストールしたほうがわかりやすいと思います。
インストールが完了したらアドオン→「Quote Colors」のオプションを開いてみましょう。
オプションは2つのタブに分かれています、左の”Quote Colors”で基本的な引用部分設定が行えます。
最初に”引用レベルごとの色”部分の設定を行います。
デフォルトではご覧のようなテキストカラー、背景カラーになっておりそのまま利用しても差し支えありませんが、色が表示されているボタンをクリックして好みのカラーを選択したりカラーコードを書き込んだりしてください。
カスタムできる階層は全部で5段階ありますので、延々と続くメールのやりとりも、カラフルな引用表示で的確に把握できるようになるでしょう。
また、下部の”引用の装飾”にある”プレーンテキストメッセージで引用の装飾を有効にする”と書かれた部分のチェックを外せば、デフォルトの引用記号である行頭に|(縦棒)を、一般的な>記号に変更することができます。
|でも>でもカラーリングは上部設定の通り表示されますのでお好みで設定してください。
<変更例>
■デフォルトカラーで引用記号「|」
■デフォルトカラーで引用記号「>」
また、”追加のオプション”タブでは、メッセージ文のテキストカラーやリンクカラーの設定なども行うことができます。
これさえあれば、数回にわたる引用文入りのメッセージでも過程をしっかり把握できそうですね。
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