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2015年03月28日

他の情報を失うこと無くFirefoxのabout:config設定をリセットする方法。

Firefoxは、オプション画面上で様々な設定が変更できるだけでなく、about:configを開くことにより、さらに高度な設定を行うことができるようになっています。

ヘビーユーザーの中には、このabout:config設定項目をガリガリ変更してカスタマイズしているという方も多いと思いますが、ある程度カスタムを続けていると、どの項目をどのように変更したのかがわからなくなってしまうこともありますね。

about:configでは、変更された項目が太字になり、変更箇所がある程度わかるようになっていますが、アドオンの導入によって変更される箇所も少なくありません。

これらをデフォルト設定に戻すには、個別に右クリックして[リセット]を実行しなければならず、大量の項目をリセットするには手間もかかりますし、思わぬ不具合が起きる可能性もあります。

このように、多くのカスタマイズを行っている方がabout:config設定を一括でリセットするには、プロファイルの新規作成などが手っ取り早い方法ですが、これでは保存されている情報なども失うことになってしまい、復旧が大変です。

もし、あなたのFirefoxが、カスタマイズによって最近重くなってきたなどという場合は、以下のような簡単な方法で、こうした情報を失うことなく設定項目だけをリセットすることができます。

1.ヘルプ→トラブルシューティング情報などから該当のプロファイルフォルダを開く。


01_Firefox Reset about_config.JPG


2.プロファイルフォルダ以下の[prefs.js](prefs)ファイルを選択し、これを削除、または名前を変更する。


02_Firefox Reset about_config.JPG


3.Firefoxを再起動する。

これで変更された設定項目をリセットすることができます。

アドオンの設定などもリセットされるというデメリットはありますが、その他の情報を保持したままFirefoxをリフレッシュできますので、多くの設定変更を一括でリセットしたいという方や、prefs.jsの肥大化によってFirefoxの調子が悪くなってきたという方は、試してみてはいかがでしょうか。

*注意:環境によっては、この方法により動作がおかしくなる可能性もありますので、不安な方はprefs.jsをリネームして保存しておくことをおすすめします。


<関連記事>


■Firefoxの設定ファイル[Prefs.js]から不要な項目を半自動で削除できるソフトウェア「Firefox Prefs.js Cleaner」(Win)

■Firefoxから削除されたアドオンの設定項目をクリアできるアドオン「eCleaner」





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