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2014年07月05日

アカウントごとに指定の条件でメッセージを自動アーカイブしてくれるThunderbirdアドオン「AutoarchiveReloaded」

Thunderbirdには、メッセージをアーカイブフォルダへ保管し、受信トレイを整理することができる機能が備わっています。

この機能を使うことで、メッセージを年ごとのフォルダへ振り分けることができるわけですが、アーカイブを実行するには手動でメッセージを選択してから実行しなければならないのがちょっと面倒ですね。

Thunderbirdに「AutoarchiveReloaded」というアドオンをインストールしておけば、このように定期的に手動で実行しなければならないメッセージのアーカイブを、自動的に行うことができるようになります。

「AutoarchiveReloaded」は、特定の日数が経過したメッセージを、Thunderbird起動時、または専用ボタンのクリックによって一括でアーカイブすることができるようになるというアドオンです。

アドオンをインストールしたら、まずは各アカウントごとに追加される「Autoarchive settings」を行う必要があります。

設定はアカウントの設定画面内に統合されており、ここでは以下のようなアーカイブ条件の指定を行うことができます。


02_AutoarchiveReloaded+1.jpg


■未読メッセージを○日経過後にアーカイブする。
■マーク(スター)付きメッセージを○日経過後にアーカイブする。
■タグ付きメッセージを○日経過後にアーカイブする。
■その他のメッセージを○日経過後にアーカイブする。

条件にチェックを入れ、経過日を指定したら設定を閉じ、その後ツールバーに追加できる専用ボタン 03_AutoarchiveReloaded.JPG をクリックすれば、その時点で条件を満たしたメッセージが一括でアーカイブされます。

デフォルトの場合、条件を満たしたメッセージをツールバーボタンのクリックによってアーカイブするようになっていますが、オプション設定を行うことで、アーカイブをThunderbird起動時に自動で行うように設定することも可能です。


01_AutoarchiveReloaded.JPG


このように、特定の条件を満たしたメッセージを、半自動的にアーカイブ処理してくれるというアドオンです。

手動でのメッセージアーカイブが面倒だと感じていた方や、受信トレイを常に整理しておきたいという方は、使ってみてはいかがでしょうか。


ダウンロード:AutoarchiveReloaded(Add-ons for Thunderbird)


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