Top Google Chrome >メディアコンテンツが含まれているタブの再生を管理することができるGoogle Chrome拡張機能「MuteTab」
2013年07月12日

メディアコンテンツが含まれているタブの再生を管理することができるGoogle Chrome拡張機能「MuteTab」

動画サイトや音楽サイトでお気に入りの音楽を視聴しようとするとき、複数のコンテンツを開くといっせいに再生が始まってわけがわからなくなることがあります。

このような時、タブの数が多いとどのタブのコンテンツが再生されているのかが判別できず、個別に停止するのに往生することがありますね。

このようなことは、動画/音楽サイトだけでなく、一般的なサイトに埋め込まれたコンテンツや広告などからも発生することがあり、スピーカーをONにしている場合に困ってしまうことも多々あります。

先日の記事にも書いたように、Google Chromeのdev版ではこのように音の出ているタブにマークを付けることで判別が可能となっていますが、機能が簡素な上、安定版ではまだ利用することもできませんが、Google Chromeに「MuteTab」という拡張機能をインストールしておけば、このように複数のタブで再生されるコンテンツを簡単にコントロールすることができるようになります。

「MuteTab」は、Google Chromeで開いている各タブで再生されているYouTube動画、HTML5オーディオ/ビデオ、QuickTimeなどのコンテンツを判別し、それらを専用のポップアップ内で操作することができるようになるというものです。

「MuteTab」をインストールすると、ツールバーに専用のボタン 01_MuteTab Google Chrome Extensions.JPG が設置されます。

このボタンをクリックすると、現在開いているタブのうち、メディアコンテンツが再生されているものだけをピックアップした一覧が表示されるようになっています。


02_MuteTab Google Chrome Extensions+1.jpg


音楽、動画などが再生されているタブのタイトル右端には[一時停止][再生][閉じる]ボタンが表示され、そのタブでメディアが再生されていることがわかるほか、これらボタンをクリックすることでタブごとに一時停止、再開などの操作を行うことができます。

また、見本ではこのブログの右端にも停止ボタンが表示されていますが、これはFlash広告が存在するためで、この停止ボタンをクリックすることで、音楽や動画以外のコンテンツ再生もコントロールすることができます。

そのほかにも、ポップアップ内にある[stop all tabs]ですべてのタブで再生されているコンテンツを停止、[stop background tabs]で現在のタブ以外のタブで再生を停止、[Enable autostop background tabs]をクリックすることで、アクティブタブ以外のコンテンツを自動的に停止するなどの処理が可能です。

*ページコンテキストメニューから現在のタブ、やすべてのタブの再生をコントロールすることも可能です。


03_MuteTab Google Chrome Extensions.JPG


04_MuteTab Google Chrome Extensions.JPG


このように、コンテンツが再生されているすべてのタブを一覧表示し、個別に停止するなどの操作を行うことができるようになるという拡張機能です。

動画や音楽サイトを頻繁に利用される方はもちろん、余計なコンテンツを再生したくないという方にも便利な拡張ですね。


ダウンロード:MuteTab(Chrome ウェブストア)


<関連記事>


■Google Chrome(dev) 音の出ているタブにインジケーターを表示する機能を試験実装。

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posted by moziller at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google Chrome



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