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2013年06月01日

ブラウザハイジャックをブロックすることができるFirefoxアドオン「BrowserProtect」

特定のソフトウェアをインストールすると、ブラウザで利用する検索エンジンやホームページが勝手に変更されてしまうことがあります。

このような変更はもはや攻撃といっても過言ではなく、不快な思いをしながら変更箇所を元に戻した経験があるという方も少なくないのではないでしょうか。

このようなブラウザハイジャックは確認されずに行われることも多く、ユーザーは不審なソフトウェアを安易にインストールしないようにするしか対処のしようがありませんが、Firefoxに「BrowserProtect」というアドオンをインストールしておくことで、ブラウザに何らかの変更が加えられた際、その変更をブロックすることができるようになります。

「BrowserProtect」は、ソフトウェアなどと抱き合わせでブラウザにツールバーが追加されたときや、デフォルト検索エンジン、ロケーションバー検索エンジン、ホームページなどが勝手に変更された際、その旨をポップアップウィンドウで警告し、変更処理をブロックすることができるようになるというものです。

アドオンをインストール後、上記のような変更が行われると、以下のようなポップアップウィンドウがリアルタイムで表示されるようになります。


01_BrowserProtect Firefox Add-ons+1.jpg


ここにはタイプ(どこが変更されたのか)、検出したアイテム(何に変更されようとしたのか)、現在のセッティング(変更前のセッティング)が表示されています。

見本の場合は、デフォルト検索エンジンがgoogle.comだったのを、google.co.jpに変更されようとしているがいいのか?という意味となっており、もしこれが望まない変更だったら、右端の[Block hijack]を選択し、下部の[Apply actions]をクリックすることで、変更を阻止することができます。

*下部のshare...Facebookにチェックをいれておけば、このブロックをFacebookにシェアできます。

このハイジャック検知レベルは、アドオンバーアイコン 02_BrowserProtect Firefox Add-ons.JPG をクリックして表示されるオプション画面から変更することができます。

オプションでは


03_BrowserProtect Firefox Add-ons+1.jpg


■プロテクションレベル

○ハイジャック度合いが高いものを検出。
○ハイジャックレベルが中度なものを検出。
○すべての変更を検出する。

■ハイジャックを検知するセクション

○検索バーの検索エンジン
○ホームページの変更
○ロケーションバー検索の検索プロバイダ

■ハイジャック警告ウィンドウ内にFacebookへのシェアオプションを表示する。

といった設定が可能となっているほか、[***Exceptions]タブに例外サイトを記入しておくことで、検索サイトやホームページが例外に変更された際にはブロックしないようにすることができます。


04_BrowserProtect Firefox Add-ons+1.jpg


このように、ただインストールするだけで、気が付きにくいブラウザ各部のハイジャックを防ぐことができるようになるというアドオンです。

よくわからないツールバーを追加されたり、検索エンジンが海外の知らないものに変更されたというような経験がある方は、こうしたツールでブラウザを守ってみてはいかがでしょうか。


ダウンロード:BrowserProtect(Add-ons for Firefox)


<関連記事>


■Firefoxの設定を変更できないようにする方法。

■インストールしているブラウザから不要なツールバーや拡張機能を取り除くことができるソフトウェア「Avast Browser Cleanup」




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