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2013年01月30日

Firefoxの「進む」ボタンを常に表示させる方法。(Stylish)

FirefoxのUIはバージョンを重ねるごとにシンプルになっており、その一端として最近のバージョンでは進む/戻るボタンの制御も行われるようになっています。

現在の進む/戻るボタンは、ページを前後していない場合や進むページが無ければ「進む」ボタンが隠れるようになっていますが、この挙動がなんだかわかりにくいという方もいらっしゃるかもしれません。

過去のバージョンでは「戻る」と「進む」が常時表示されており、その先に前後することができるページがあるのかどうかを判断することができましたが、隠れてしまうとそれがわかりにくくなるということもありますね。

このような挙動が気に入らないという方は、以下のCSSを適用することで「進む」ボタンを常時表示させることができます。


@namespace url(http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul);
@-moz-document url(chrome://browser/content/browser.xul) {
window:not([chromehidden~=toolbar]) #navigator-toolbox[iconsize=large][mode=icons] > :-moz-any(#nav-bar[currentset*="unified-back-forward-button,urlbar-container"],#nav-bar:not([currentset])) > #unified-back-forward-button[forwarddisabled] + #urlbar-container > #urlbar {
margin-left: 0px !important;
border-left: 1px solid #b4c2cf !important;
}

window:not([chromehidden~=toolbar]) #navigator-toolbox[iconsize=large][mode=icons] > :-moz-any(#nav-bar[currentset*="unified-back-forward-button,urlbar-container"],#nav-bar:not([currentset])) > #unified-back-forward-button:not(:hover) > #forward-button[disabled] ,
window:not([chromehidden~=toolbar]) #navigator-toolbox[iconsize=large][mode=icons] > :-moz-any(#nav-bar[currentset*="unified-back-forward-button,urlbar-container"],#nav-bar:not([currentset])) > #unified-back-forward-button:hover > #forward-button[disabled] {
opacity: 1.0 !important;
margin-right: -2px !important;
}

window:not([chromehidden~=toolbar]) #navigator-toolbox[iconsize=large][mode=icons] > :-moz-any(#nav-bar[currentset*="unified-back-forward-button,urlbar-container"],#nav-bar:not([currentset])) > #unified-back-forward-button > #forward-button[disabled] > .toolbarbutton-icon{
border-top:1px solid #869aad !important;
border-bottom:1px solid #869aad !important;
}

window:not([chromehidden~=toolbar]) #navigator-toolbox[iconsize=large][mode=icons] > :-moz-any(#nav-bar[currentset*="unified-back-forward-button,urlbar-container"],#nav-bar:not([currentset])) > #unified-back-forward-button[forwarddisabled] #back-forward-dropmarker{
visibility:visible !important;
}
}



Stylishをご利用の方は、「新しいスタイルを書く」にて上記コードを貼り付けてください。
Stylishをご利用でない方は以下の方法でスタイルを適用することができます。

1.Appボタン→ヘルプ→トラブルシューティング情報を開く。
2.プロファイルフォルダ欄の「フォルダを開く」をクリックする。
3.開いたプロファイルフォルダ内の[userChrome.css]ファイルをメモ帳などで開く。
4.[userChrome.css]内にコードを貼り付けて上書き保存する。

*[userChrome.css]が見あたらない場合はメモ帳で新規作成を行い、コード貼り付け後に[userChrome.css]名でプロファイルフォルダ内へ保存してください。

これで以下のように常時「進む」ボタンが表示されるようになります。


■デフォルト


01_Display Firefox back and forward buttons.JPG


■適用後(進むページが無い場合)


02_Display Firefox back and forward buttons.JPG


■適用後(進む/戻るページが無い場合)


03_Display Firefox back and forward buttons.JPG


特に何か機能が向上するわけではありませんが、「進む」ボタンが出たり入ったりするのが嫌だという方は、このCSSでカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。


<関連記事>


■ドメイン単位で戻る・進むを実現する「巻き戻し/早送りボタン」

■Firefoxの「戻る」(進む)ボタンに戻れる(進める)回数を表示するアドオン「何回戻れる?」

■Firefoxの戻る/進むボタンに表示される履歴をツリー形式で表示することができるアドオン「Session History Tree」

■Firefoxの「戻る」「進む」ボタンにマウスを乗せると行き先をサムネイル表示してくれるアドオン「Back/Forward Thumbnail」

■Firefoxの進む/戻るボタンの履歴表示スタイルをカスタマイズできるアドオン「Back/Forward History Tweaks」

■Firefoxのクイック検索バーに[次を][前を]などのボタンを追加する方法。

■Thunderbird 17.0(Beta)のタイトルバーを復活させる方法。

■Firefoxの検索バー横に履歴表示ボタンを追加する方法。

■Firefoxの[タブを閉じるボタン]の表示方法を詳細設定できるアドオン「Tab Close Control」

■FirefoxのAppボタンラベルを書き換える方法。

posted by moziller at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Stylish



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