そこで今回は、そんなFirefoxのオプション設定のアクションを変更することができる隠し設定を3つご紹介したいと思います。
この設定を変更するには、ロケーションバーにabout:configと記入してEnterキーを押し、(細心の注意を払って使用するをクリックして)設定変更画面を表示させる必要があります。
この画面上部のフィルタ欄に[browser.preferences]と入力することで、以下の3つの設定を変更することができます。
1.browser.preferences.advanced.selectedTabIndex
この設定を変更すると、オプション→[詳細]タブを開いた際、デフォルトで選択されるタブを決めることができます。
デフォルトは[0]となっており、詳細タブを開くと[一般]タブが選択されるようになっていますが、項目をダブルクリックして表示されるダイアログに以下の任意の数値を入力することで、選択されるタブを変更することができます。
0:一般
1:ネットワーク
2:更新
3:暗号化
*この設定が見つからない場合は、about:configページ内で右クリック→新規作成→整数値を選択してから数値を入力してください。
2.browser.preferences.animateFadeIn
この設定はデフォルトで[false]になっていますが、項目をダブルクリックして値を[true]にすることで、オプションウィンドウの設定タブを選択するごとにウィンドウサイズ(縦)が伸縮するようになります。
3.browser.preferences.instantApply
デフォルトの場合、オプション設定画面下部に[OK]や[キャンセル]ボタンが表示されますが、この項目を[true]にすると[閉じる]ボタンだけとなり、設定を変更するだけで即座に反映されるようになります。
以上のような設定を行うことで、オプションウィンドウのアクションを変更することができるようになります。
オプション設定画面へ頻繁にアクセスされる方は、好みの設定に変更してみてはいかがでしょうか。
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■Firefox 3.6の隠し機能を簡単に有効化できるアドオン「Firefox Secrets」
■ワンクリックでオプション画面を開くボタンを設置する「Options Toolbar Button」
■各オプションにロックをかけることができる拡張機能「Public Fox」
■ツールバーメニューからオプション設定にアクセスできるFirefoxアドオン「Quick Preference Button」

外したりすると瞬時にOKを押した時と同様に設定が変更されるということです。
だからOKが表示される必要がない。