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2011年12月23日

パスワード入力欄に色を付けてミスタイプによるログインエラーを防止できるFirefoxアドオン「Visual Hashing」

単に読むだけでなく、サービスやツールを利用できるサイトでは、ほとんどの場合「ログイン」という作業が必要となります。

Firefoxには、このログイン作業の手間を軽減してくれるパスワードマネージャ機能が備わっていますが、ユーザーによっては安全性なども考慮してパスワードは毎回手入力しているという方も少なくないと思います。

そんな時、やっかいなのがミスタイプによるログインエラーですね。

ログインエラーは誰しも経験したことがあると思いますが、もう一度パスワードを入力してログインボタンを押さなければならないあの作業はかなりうっとうしいものです。

これはパスワード入力欄に入力を行っても、その内容が「********」であることも原因の一つですね。

Firefoxに「Visual Hashing」というアドオンをインストールしておけば、そんなミスを減らすことができるかもしれません。

「Visual Hashing」は、Firefoxでパスワード入力を行った際、その背景に4色の「ハッシュ」を表示し、そのカラーがいつもと違っていないかを確認することで正常にタイプできているか、誤ったパスワードを入力していないかを判別することができるというものです。

アドオンをインストール後、パスワード入力欄でタイプを開始するとボックス内の背景色が4色で分割されるようになります。


01_Visual Hashing Firefox Add-ons.JPG


このカラーは1文字入力するごとに変化し、入力途中、または入力後のカラーをなんとなくでも覚えておくことで、違うカラーが表示された際に誤った入力を行っていることに気が付くことができるというわけです。

たとえば最後の1文字が違うだけで配色が大きく変わります。


02_Visual Hashing Firefox Add-ons.JPG


ハッシュカラーは入力文字(パスワード)ごとに異なるものが表示されますので全部覚えるというわけにはいきませんが、使っている内に役立つこともあるのではないでしょうか。

ちなみに管理者はマウスオーバーでパスワードをプレーンテキスト表示する「Show Password」というGreasemonkeyスクリプトを利用していますので、本アドオンは不要です。


ダウンロード:Visual Hashing(Add-ons for Firefox)[再起動不要]

Google Chromeユーザーの方は、同名・同機能の拡張機能をこちらからダウンロードできます。


<関連記事>


■Firefoxでパスワード欄に入力した文字(****)を普通のテキストで表示する「Unhide Passwords」

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■Firefoxに保存されているパスワード情報を編集することができるアドオン「Saved Password Editor」

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■パスワードを記憶できないサイトでも記憶とオートコンプリートが可能になるGreasemonkeyスクリプト「Enable Autocomplete & Remember Passwords」




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