本ソフトウェアは現行Firefoxと機能的になんら変わりないものとなりますが、デフォルト検索エンジンやロケーションバー検索時の使用検索エンジンがGoogleではなく、Bingになっているのが特徴です。
今回のリリースは英語版のみの提供となっており、Firefoxをまだ導入していないユーザーは「Firefox with Bing」のページからソフトウェアのダウンロードを行うことができるようになっています。
通常バージョンと異なる仕様は
■デフォルト検索エンジンをBingに
■ロケーションバー検索をBingで実行
■[ホーム]ページをBingに
というのみで、その他機能やUIに何ら変更はありません。
また、すでにFirefoxをご利用の方がFirefoxで同ページにアクセスした場合は、ダウンロードボタンではなく[Add Bing to Firefox]ボタンが表示されるようになっており、このボタンをクリックすることで「Bing Search for Firefox」というアドオンをインストールすることができるようになっています。
このアドオンをインストールすることで、「Firefox with Bing」同様デフォルト検索エンジンなどが自動的に変更されるようになっています。
mozilla linksの記事によると、このリリースはTwitter版やYahoo!版のFirefoxがあることでもわかるように、Mozillaのビジネスの一環であることは明白で、11月で契約が期限となるGoogleの代わりとなることを示唆しているものではなさそうです。
その他参考記事:Introducing Firefox with Bing(Bing Community)
ダウンロード:Firefox with Bing
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