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2011年10月01日

2011年末にはGoogle ChromeのシェアがFirefoxを抜く?

ブラウザをはじめ、検索エンジンやOSなどのシェアを計測・解析する「StatCounter」のブラウザシェア近況によると、Google Chromeの世界シェアが2011年末にはFirefoxを追い抜く可能性が「大」になっているようです。

すでに英国ではこの夏にGoogle Chromeが2位となり、Firefoxは3位に甘んじていますが、この状況が世界的にも加速していくのでしょうか。

StatCounterのここ一年の世界ブラウザシェアの状況は以下のようになっています。


Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share




しかし、グラフの計測期間をGoogle Chromeが一般公開された2008年以降〜現在にしてみると


Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share



このような推移となり、FirefoxとGoogle Chromeが肉薄しているのが確認できます。

この現状から年末あたりにはFirefoxと Chromeの順位逆転が起こると予想されているわけです。

ちなみに同期間の日本だけに絞ったシェアは


Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share



こんな感じになります。

Google Chromeとのシェア争いのために高速リリースサイクルを採用したのは結構ですが、ついてこれないユーザーやお気に入りアドオンが非対応のままで嫌になってしまうユーザーも出てきているというのも理由の一つではないでしょうか。

Mozilla CEOの Mitchell Bakerさんは、「ブラウザの開発者にとって、迅速なリリース・プロセスは正しい方向だ。」という見解を示しているようですが、もっと一般ユーザーの声を反映しないと「オーバーテイク」されたまま逆転できないということにもなりかねませんね。


<関連記事>


■【Firefox 7.0 正式版】リリース。

■Firefox/Thunderbird 7へアップデート後に一部のアドオンが消えてしまう問題が発生。

■【Firefox 7.0.1】リリース。一部のアドオンが消えてしまう不具合を修正。

■【Firefox 8.0 Beta 1】リリース。
posted by moziller at 18:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帳



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