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2011年09月02日

ユーザーエージェントを偽装することができるFirefoxアドオン「User Agent RG」

ウェブブラウジングと言えば一昔前はPCのブラウザから行うことがほとんどでしたが、今ではタブレットやモバイル端末でもフルブラウジングができるようになっています。

最近ではこのような状況に合わせて、様々な端末でブラウジングされることを想定したサイト構築をされている管理者の方も多いのではないでしょうか。

このようなサイトを作成しているときに欠かせないのが各端末での表示チェック作業ですが、わざわざこれらの端末を用意して確認作業を行うのは非常に面倒ですね。

最終確認は別として、制作途中でのこのような作業はできるだけシンプルに行いたいものです。

Firefoxに「User Agent RG」というアドオンをインストールしておけば、このような作業も簡単に行うことができるようになります。

「User Agent RG」は、Firefoxでページを表示する際、ユーザーエージェントを偽装し、あたかも他のブラウザやタブレット端末でアクセスしているかのようにページを表示させることができるというものです。

アドオンをインストールすると、ツールメニューに[User Agent RG]という項目が追加されます。

このメニュー以下には、IEやGoogle Chrome、safari、Operaなどの他、iPad、Androidなどの各種ブラウザやタブレット端末名が用意されています。


01_User Agent RG Firefox Add-ons.JPG


この中から偽装したいものをクリックするだけで、以降はそのブラウザや端末でアクセスしているかのようにページが表示されるようになります。

たとえばYouTubeにアクセスした場合


■Default(デフォルト)


02_User Agent RG Firefox Add-ons.JPG


■iPad


03_User Agent RG Firefox Add-ons.JPG


■Android、またはiPhone


04_User Agent RG Firefox Add-ons.JPG


という具合に、その端末に応じた状態で表示されるようになります。

もちろん実機では無いのでこの状態が正確であるかの最終判断はしにくいですが、途中確認程度には十分使えるのではないでしょうか。

この手のアドオンでは、さらに高機能な「User Agent Switcher」が有名ですが、特にユーザーエージェントの追加など行う必要が無いという方は、このアドオンでも十分ではないかと思います。


ダウンロード:User Agent RG(Add-ons for Firefox)[再起動不要]


<関連記事>


■Thunderbirdのヘッダ情報にユーザーエージェントを表示する方法。

■表示サイトをIE5.5〜IE8BetaでレンダリングテストできるFirefoxアドオン「IE NetRenderer」



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