本バージョンは、エクステンション対応となったSpeed Dialやパスワード同期機能の搭載をはじめ、UI、レンダリングエンジンなど数多くの改良が施されたものとなっています。
すでに旧バージョンのOperaをご利用の方は、ヘルプメニュー→[最新のリリースをチェック]より、Opera 11.50へアップデートすることが可能です。
Opera 11.50の主な変更点・改良点などは以下の通りです。
■改良されたユーザーインターフェース
新ツールバーアイコン、ラウンドコーナーの採用などUI各部がブラッシュアップされました。
■インタラクティブなSpeed Dial
サイトサムネイルクリックによる簡単アクセスを実現するSpeed Dialが、エクステンション対応となりました。
こちらに用意されている中から好みのエクステンションをインストールすることで、時計、天気、カレンダー、株式情報、ソーシャルツールなどをSpeed Dial内でインタラクティブに使うことができます。
■パスワード同期機能の搭載
ブックマークなどのブラウザ情報を他環境と同期することができる「Opera Link」を使ってパスワードの同期が可能となりました。
■レンダリングエンジンの改良
CSSやSVGのレンダリングが最大20%高速化されました。
■その他全ての改良点(リリースノート)
以上のような改良が施された最新ブラウザとなっています。
ブラウザとしてのシェアは低いものの、その数値以上の性能と使いやすさがあるいいブラウザですので、未体験の方は是非試してみてください。
ダウンロード:Opera 11.50(opera.com)
<関連記事>
■Opera プレリリース版を配布する新チャンネル「Opera Next」を公開。
■【Opera11.10】リリース。Speed DialやOpera Turboを改良。
■【Opera 11】にインストールした20個の拡張機能。
■拡張機能も使える【Opera 11】正式版リリース。
■高速ブラウザ【Opera 10.60】リリース。WebM対応や位置情報通知機能を搭載。
■Opera 10.50をほんの少し使ってFirefox 3.6と比べてみました。
