Top Google Chrome >Google ChromeのGPU アクセラレート機能を有効にしてブラウジングを加速する方法。
2011年03月11日

Google ChromeのGPU アクセラレート機能を有効にしてブラウジングを加速する方法。

Google Chromeをはじめ、Firefox 4でもハードウェア(GPU)アクセラレーション機能を有効にすることで高速なブラウジングを楽しむことができるようになっています。

しかし、Firefox 4.0 RC1ではこの機能はデフォルトで有効となっているものの、Google Chrome(9.10.11)の場合はデフォルトでは有効となっておらず、機能を利用するには手動で設定する必要があります。

Google Chromeユーザーの中で、このハードウェアアクセラレーション機能を試してみたい方は、以下の方法で機能を有効にすることが可能です。

1.オムニバー(アドレスバー)にabout:flagsと入力してEnterキーを押す。


01_Google Chrome hardware acceleration.JPG


2.表示された「試験運用機能」のページ内にある以下の2つの項目を有効にする。

■GPU アクセラレート合成:グラフィックス プロセッサ ユニット(GPU)ハードウェアを使用して、ウェブページの 3D CSS や高性能の合成を可能にします。

■GPU アクセラレート キャンバス 2D:グラフィックス プロセッサ ユニット(GPU)ハードウェアを使用してレンダリングすることで、2D コンテキストを持つキャンバス タグのパフォーマンスを向上できます。


02_Google Chrome hardware acceleration.JPG


設定を変更すると、ページ最下部に[今すぐ再起動]ボタンが表示されますので再起動します。


03_Google Chrome hardware acceleration.JPG


これでGPUアクセラレーションを利用したブラウジング(レンダリング)ができるようになります。

*設定項目はお使いのGoogle Chromeのバージョン、OSによって異なります。

たとえばGoogle Chrome 11には「GPU アクセラレート合成」がなく、Mac版では「GPU アクセラレート キャンバス 2D」を設定することができません。

なお、この「試験運用機能」のページには、そのほかにもタブをサイド部に表示する「サイド ブ」や、先読み機能を有効にする「ウェブページの事前レンダリング」、「インスタント検索の即時オートコンプリート」機能などを設定することができますので、興味のある設定項目がある場合は、ページに表示される警告をよく理解した上で設定してみるのもいいかと思います。


<関連記事>


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posted by moziller at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google Chrome



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