4.0 Betaも大きな数字になってきましたが、本バージョンでは安定性やパフォーマンス関連の改良がなされており、時間がかかってはいるものの着々と熟成されきているようです。
Firefox 4.0 Beta 12での主な変更点・改良点は以下の通りです。
■Flash コンテンツの表示パフォーマンスを向上。
■ハードウェアアクセラレーション有効時のプラグイン互換性を改善。
■リンクにマウスオーバー時にウィンドウの下部へURLを表示。
■安定性、パフォーマンス、互換性を改善。
■その他修正されたバグ一覧
リリースノート（ja）
これが最後のベータになる予定で、次はいよいよRC版のリリースとなる予定です。
正式版までやたらと待たされますが、テストユーザーはもう少し辛抱してじっくり試用してください。
ダウンロード：Firefox 4.0 Beta 12（mozilla.jp）
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