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2010年12月29日

2010年 管理者のFirefox環境設定メモ。

Firefoxはアドオンのインストールだけでなく、オプション設定の変更、about:config、またはuser.jsへの書き込みによる高度な設定を行うことにより、快適な操作性、高速なブラウジング環境などを手に入れることができます。

これらの設定は、初心者にはハードルが高い部分があったり万人向けでないものも少なくありませんが、模索しているうちにベストなブラウジング環境を作り出すことができるのも事実です。

そこで今回は、当ブログ管理者がFirefoxで変更している各種設定を自分用メモ的に公開したいと思います。

Firefoxをノーマルで使っている方、ある程度設定したがいまいち効果が出ていないような気がする方の参考になればと思います。


<基本オプション設定>


Firefox[オプション]のスクリーンショットです。


■一般


[ホーム]をノーマルなGoogleに変更したり、ダウンロードマネージャの非表示、ダウンロード先の毎回指定などを設定しています。


01_Firefox Option.JPG


■タブ


02_Firefox Option.JPG


■コンテンツ


フォントを[Meiryo UI]に、JavaScriptの詳細設定はすべて無効にしています。


03_Firefox Option.JPG


■プライバシー


履歴は3日のみ保存、ダウンロード履歴は保存しないようにしています。


04_Firefox Option.JPG


■詳細(一般)

すべてのチェックを外しています。


06_Firefox Option.JPG


■詳細(ネットワーク)

ページキャッシュは50MBまで保存、接続設定では[プロキシを使用しない]にしています。


07_Firefox Option.JPG


■詳細(更新)

すべての自動更新を無効にしています。(起動が若干速くなります。)


08_Firefox Option.JPG


なお、Tab Mix Plus,All-in-One Sidebarの設定を以下に置いておきます。

このファイルを右クリックして保存し、各アドオンの左下の設定→インポートにより読み込めば当方の環境が再現できます。

Tab Mix Plus設定ファイル:TMPpref.txt

All-in-One Sidebar設定ファイル:AiOS-Settings.txt


*インポートされる前に、ご利用中の設定を[エクスポート]して保存しておくことをおすすめします。


<about:config>

ロケーションバーにabout:configと入力してEnterを押せば設定一覧が表示されます。

各項目を変更したい場合は、[フィルタ]部に項目名をコピペし、表示された項目名をダブルクリックすれば値を変更することができます。

なお、フィルタ欄に入力しても表示されない項目がデフォルトでは用意されていない項目です。

このような場合は設定の新規作成が必要となりますので、画面上で右クリックし、新規作成を行います。

値が数値の場合は[整数値]、trueやfalseの場合は[真偽値]、URLやテキストの場合は[文字列]を選択して項目名と値を順番に入力していけば新規設定項目を登録できます。


browser.enable_automatic_image_resizing:false 画像をリサイズせず100%のサイズで表示。

browser.feeds.showFirstRunUI:false フィードをクリックしてもフィード一覧を表示しない。

mousewheel.acceleration.factor:5 ホイールスクロールの加速度。

mousewheel.acceleration.start:3 ホイールスクロール加速開始までのアクション数。

plugin.expose_full_path:true about:pluginsでプラグインのフルパスを表示。

ui.submenuDelay:0 メニューが開くまでの遅延時間を無くす。


高速化に関する設定

browser.cache.memory.capacity:65536 メモリキャッシュの使用量。

content.max.tokenizing.time:2250000

content.notify.interval:750000

content.notify.backoffcount:5

content.switch.threshold:750000

network.dns.disableIPv6:true IPv6を無効に。

network.http.max-persistent-connections-per-proxy:12 プロキシ持続的接続数の上限

network.http.max-persistent-connections-per-server:8 サーバ持続的接続数の上限

network.http.pipelining:true

network.http.pipelining.maxrequests:6

network.http.proxy.pipelining:true

network.prefetch-next:false リンク先読みを無効に。

nglayout.initialpaint.delay:750 ページレンダリングまでの待ち時間。


以上のような設定で今のところ快適に動作しています。

このような設定を行ったからといってすべての方の環境でブラウジングが高速化するとは限らず、逆に不具合が生じる可能性もあります。

設定時にはプロファイルフォルダ全体や[user.js]をバックアップするなどして、万一に備えておいてください。

来年はFirefox 4がいよいよ登場する予定となっていることから、また設定を見直さなければならないと思いますが、とりあえず3.6の間はこのままとなりそうです。


<関連記事>


■”保存版”about:config設定項目一覧(Wiki)

■Firefoxを高速化する3つのabout:config設定。

■効果歴然!Firefoxのメモリ使用法を変更して軽快に動作させる方法。

■PC性能と回線速度に応じたFirefoxのパフォーマンスチューニング例。

■Firefox 3をカスタマイズする15のabout:config設定。

■GUIでFirefoxの各種設定を変更できるアドオン「gui:config」

■Firefoxでマウスのセンターホイールをフル活用する5つの方法。

■Firefox 3のメモリ/ディスクキャッシュを自動的にクリアしてくれるアドオン「Cache Status」





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この記事へのコメント
この記事のuser.js設定を数年前に参考にさせていただいたんですが、
Fxもver29まで進んでいるので、ブログ主様の最新の設定をいずれ再び記事にしていただければ幸いです。
Posted by tak at 2014年05月09日 21:28
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