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2010年12月18日

Adblock Plusを使ってソーシャルウィジェット(ボタン)をブロックする方法。

Firefoxユーザーに人気の広告ブロックアドオン「Adblock Plus」を使えば、表示サイト内にある代表的な広告要素を簡単にブロックすることができます。

こうした広告をブロックすることによってページの読み込みを速くしたり、目障りなコンテンツを排除したりすることができるわけですが、最近は広告以外にもソーシャルメディアにポストするためのボタンやステータスを表示するためのバッジなどが掲載されているサイトも多くなってきましたね。

このようなボタンやウィジェットは、提供者側のサーバ状況などによりしばしばページのローディングに影響を与えることなどがありますが、これらは広告ではないため、Adblock Plusを入れていても非表示にすることはできません。

このようなボタンやウィジェットを使わないという方なら、ブロックしてページの読み込み速度を優先する方がいいですね。

そんな方は、Adblock Plusを使った以下の方法でこうしたソーシャルウィジェットやボタンを非表示にすることができます。


1.ステータスバー、またはツールバーの[Adblock Plus]ボタンを右クリックし、[設定]をクリックする。


02_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


2.Adblock Plus設定ウィンドウが開いたら、フィルタ→[同期フィルタの追加]をクリック。


03_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


3.[Adblock Plus同期フィルタの追加]ウィンドウのリストで、最下部の[上記以外を追加]をクリックする。


04_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


4.表示されたウィンドウ内下部の[名前]欄に任意のフィルタ名、[場所]部に以下のURLを入力し、[自動更新にする]にチェックを入れ[追加]をクリック。


https://monzta.maltekraus.de/adblock_social.txt


05_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


5.[フィルタのルール]に設定したフィルタ名とリストが表示されていればOKです。


06_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


これで今後はメジャーなソーシャルウィジェットやボタンが非表示となります。


■適用前


01_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


■適用後


07_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


記事横のステータスやFacebookボタンが非表示になっているのが確認できます。

しかし、ご覧のようにこのフィルタを入れていても、ユーザー固有のアドレスなどが含まれているTwitterボタンなどは残ったままになっています。

このような要素も非表示にしたい場合は、さらに「Element Hiding Helper for Adblock Plus」というアドオンをインストールしておくことによって、指定要素のブロックができるようになります。


<Element Hiding Helper for Adblock Plus利用方法>

1.Adblock Plusボタンを右クリックし、メニューから[選択した要素を隠す]を実行。


08_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


2.ページ上でマウスを移動させると各要素が赤枠で囲まれるようになりますので、非表示にしたい要素が囲まれたらクリックします。


09_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


3.要素をクリックすると[要素の非表示ルール]ウィンドウが開きますので、適用するドメインなどを選び[要素の非表示ルールを追加]をクリックします。


10_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


*[プレビュー]にチェックを入れておけばちゃんと隠れるかどうかが確認できます。

これで指定した要素が非表示となります。


11_Adblock Plus Social Widgets Block.JPG


以上のように、非常に簡単なステップでデフォルトでは対処できないソーシャルウィジェットやボタンを非表示にすることができるようになります。

なお、Google ChromeやsafariでAdblockをお使いの方も、以下の方法でソーシャルウィジェットやボタンを非表示にすることが可能です。


<Google Chromeでの設定例>


1.スパナボタン→ツール→拡張機能からAdblockのオプションを開く。

2.[フィルターリスト]タブ→フィルターリストの登録画面下部の[URL直接指定]欄に、同じようにフィルタリストのURL https://monzta.maltekraus.de/adblock_social.txt を記入し、[登録]をクリックします。

これでFirefox同様、ソーシャルウィジェットなどが非表示となります。

ソーシャルウィジェットやボタンはクリックすることが無い、という各ブラウザのAdblockユーザーは設定してみてはいかがでしょうか。


ダウンロード:Adblock Plus(Add-ons for Firefox)

ダウンロード:Element Hiding Helper for Adblock Plus(Add-ons for Firefox)


<関連記事>


■Firefox 3に対応した超メジャー広告ブロックアドオン「Adblock Plus」(ver 0.7.5.4)

■Adblock Plusで広告を非表示にしていても、よく見るサイトを支援できるFirefoxアドオン「AdRemind.Me」

■広告を除去した状態で印刷ダイアログを表示できるFirefoxアドオン「Print Without Ads」

■Webメールの広告を除去するFirefoxアドオン「WebMail Ad Blocker」

■ページ印刷時に不要なものを隠したり削除したりできるFirefoxアドオン「Print Edit」

■ワンタッチでページ内の余計なコンテンツを非表示にできるFirefoxアドオン「Clean the junk」





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