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2010年10月23日

URLや訪問日など指定条件にマッチした履歴だけを一括削除できるFirefoxアドオン「History Deleter」

Firefoxでブラウジングをしていると履歴がどんどん貯まっていきます。

この中には、置いておきたくない履歴やもうアクセスする必要の無い履歴なども含まれていると思いますが、必要なものを残してこうした履歴を個別に消去するのは非常に面倒な作業が必要となります。


このようなことから、Firefox標準の「最近の履歴を消去」機能でざっと消去してしまっている方も多いと思いますが、履歴を残しておくことで得られるメリットも多いため、できれば必要なものと不要なものを分別してから消去したいものですね。

そんな履歴の削除をコントロールすることができるFirefoxアドオンが「History Deleter」です。

「History Deleter」は、ユーザーがセットしたURLやサイト名、経過日などある一定の条件にマッチした履歴だけをワンタッチで抽出して消去することができるというアドオンです。

これにより、条件外の履歴は常に残しておき、人に見られたくない履歴やジャンクな履歴などを簡単に削除することができるようになります。

アドオンをインストールしたら、まずはオプション設定を開き条件を設定しましょう。

*ツール→[History Deleter コンソール]からもオプションウィンドウを開くことができます。


06_History Deleter_Firefox_Add-ons.JPG


オプションウィンドウは以下のようになっており、[追加]ボタンをクリックしてから[ルールを編集]にて各種条件を設定するようになっています。


03_History Deleter_Firefox_Add-ons.JPG


設定できる条件は

■URL、またはキーワード

■ページを○日以上前に表示

■2回以上表示したページのみ

■デッドリンクのみ

たとえば上記見本のように[mozilla]というキーワードが含まれた履歴を消去するように設定し、[このルールで試行]をクリックすれば、消去される履歴の一覧を別ウィンドウで確認することができます。


04_History Deleter_Firefox_Add-ons.JPG


確認後、または確認なしで[今すぐ実行]をクリックすれば、以下のように履歴が消去されるというわけです。

■実行前


02_History Deleter_Firefox_Add-ons.JPG


■実行後


05_History Deleter_Firefox_Add-ons.JPG


また、実行設定をしておけば、Firefox終了時、または履歴の件数が一定以上になれば自動的に実行するようにもできます。

ルールは複数パターンでセットしておくことができますので、不要なキーワードや残したくないURLをいくつか登録しておくといいでしょう。

プライベートブラウジングでは履歴が残らず不便ですし、通常モードでは後の作業が大変ですが、このアドオンがあれば必要な履歴を保ちつつ常に履歴を綺麗にしておくことができますね。


ダウンロード:History Deleter(Add-ons for Firefox)


<関連記事>


■Firefoxの履歴メニューに[履歴のクリア]を追加できるアドオン「Clear History」

■指定ドメインの履歴だけを残さないようにすることができるFirefoxアドオン「FoxyHistory」

■特定タブの履歴とクッキーを消去しながら閉じることができるFirefoxアドオン「Close'n forget」

■信頼できないサイトのクッキーや履歴などを残さないようにするFirefoxアドオン「Distrust」



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