できればこのような作業なく、あらかじめ指定サイズなどで保存できれば効率的ですね。
そんな希望を叶えてくれるFirefoxアドオンが「CanImage」です。
「CanImage」は、Firefoxで表示しているページ上の単独画像をサイドバーで開き、その場でリサイズ、回転させるなどの作業を行い、保存することができるというアドオンです。
アドオンをインストール後、目的の画像上で右クリックし、新たに追加された[Edit with CanImage]というメニューをクリックすればサイドバーにツールが起動します。
サイドバーには目的の画像が表示され、下部にサイズなどのプロパティが表示されるようになっています。
編集できる項目は、以下のようなメニューボタンとして用意されています。
○ズームイン:画像を拡大します。
○ズームアウト:画像を縮小します。
○左回転:画像を左向き(90度)に回転します。
○右回転:画像を右向き(90度)に回転します。
また、編集ボタン上部には、この画像を再利用するためのメニューが用意されています。
メニューは左から以下のようになっています。
Open:ローカルファイル、クリップボードから指定画像を開くことができるほか、[Pages]にマウスをポイントすれば、アクティブページに存在する全ての画像リストを表示し、その中から選択して開くこともできます。
Save:編集後の画像を画像をローカル、クリップボードに保存できます。
Insert:何をするものかよくわかりません。
Send:データURLをクリップボードに送ったり、BBComposerの編集画面にインサートすることができます。
このように、回転、リサイズという簡単な編集しかできないアドオンですが、保存する時点でこうじた作業が行えるのは結構便利なものですし、保存方法が選択できますので、再利用がしやすいというメリットがあります。
他のツールでウェブ上の画像を扱うようなことが多い方や、サイト管理者の方に使って欲しいアドオンです。
ダウンロード:CanImage(Add-ons for Firefox)
<関連記事>
■オンライン画像編集サービス「Picnik」にWebページ上の画像を送ってすぐに編集できるアドオン「Picnik」
■画像やページスクリーンショットを編集してから保存できるFirefoxアドオン「Pixlr Grabber」
■画像やWebページ全体を高機能オンライン画像エディタですぐに編集できるFirefoxアドオン「Pixlr」
■Firefoxで表示中の画像を右クリックメニューから編集できる「Snipshot」
■webページの選択範囲をキャプチャして保存・編集することができるFirefoxアドオン「kwout」
■右クリックメニューから画像をリサイズ・回転させることができるFirefoxアドオン「ResizeIMG」
■ページ内の画像を最適化(バイト数調整)してダウンロードすることができるFirefoxアドオン「Smush.it」
■Firefoxを本格的なイメージエディタにできるアドオン「Picture2Life」


