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2009年12月10日

Google Chrome(dev)にメモリ解放ボタンを加える方法。

Firefoxユーザーの悩みの一つに大量のメモリを消費するということがありますが、各タブを別プロセスで管理できるGoogle Chromeでも、多くのタブを開くと結構な消費量になってしまいます。

Firefoxではこうしたことを解消するために、いろいろなソフトウェアやアドオンを使うことになりますが、Google Chromeの最新devでは、オプションスイッチを指定することで、このようなメモリ解放を行うことができるようになります。

Google Chromeのdev版にメモリ解放機能を加えるには、以下の手順でショートカットにオプションスイッチを追加します。(見本はWindows 7)

Google Chromeの起動ショートカットを右クリックし、「Google Chromeのプロパティ」を開く。

[リンク先]部分の[C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe]末尾に[(半角スペース) --purge-memory-button]を追加し、OKで閉じる。

(追加後は以下のようになります)


01_Google Chrome Memory_Purge.JPG


C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe --purge-memory-button

作業が完了したらGoogle Chromeを起動し、ツールバー右クリック→タスクマネージャ、またはShift+Escを押し、タスクマネージャを開いてみましょう。

以下のように、[Purge memory]ボタンが追加されているはずです。


02_Google Chrome Memory_Purge.JPG


これをクリックすることにより、複数実行されているプロセスからメモリが解放されるというわけです。

メモリ搭載量の少ないマシンや、ネットブックなどの非力なマシンで多くのタブを開いているようなときに効果的かもしれませんね。


参考記事:Free up memory in Chromium with a single click


<関連記事>


■効果歴然!Firefoxのメモリ使用法を変更して軽快に動作させる方法。

■Firefox 3のメモリーキャッシュを手動で解放することができるアドオン「RAMBack」

■Firefox+その他アプリのメモリを定期的に自動開放してくれるアドオン「AFOM Plus」(windows)


posted by moziller at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google Chrome



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