日本国内のサービスではまだまだこのような位置情報を利用できるものは少ないですが、海外ではチラホラ出てきているようです。
TechCrunchの記事によると、この位置情報取得機能が、Google マップで利用可能になっているということなので早速試してみました。
この機能を利用するには、Firefox 3.5、またはGoogle Chrome2.0以降が必要です。
これらのブラウザでGoogle マップ(日本語版でOK)にアクセスしてみると、左側のズームスライダ部分の上に位置情報取得ボタンが追加されているのが確認できます。
マウスを乗せてみると、現在地を表示と表示されますので、これをクリックします。
現在地取得に関する確認メッセージが表示されますので、ここで[許可]ボタンをクリックします。
数秒待つと、現在地をWi-Fiアクセスポイント、またはIPアドレスから取得し、その場所へ地図が移動します。
そこが現在地というわけです。
海外ブログなどの見本によると、現在地が青いマークでポイントされるようですが、当方の環境ではデスクトップのIP、イーモバイル接続ともに「アバウト大阪市」な表示となっただけでしたが、これはアクセスポイントなどにより違うのかもしれません。
Google Chromeで同じ操作を行うと、以下のような確認メッセージが表示されますので、同じく[許可]をクリックしてください。
とりあえず、現在地「付近」の地図を素早く表示することは可能ですので、興味のある方は外出先などで使ってみてはいかがでしょうか。
今後、携帯のようにもっとピンポイントで情報を取得できるようになれば使い道もいろいろあるかもしれませんね。
参考記事:Google Mapsに位置情報が入った。ただしChromeとFirefoxだけ via TechCrunch
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