しかし、ネットで動画を見たり音楽を聴きながら寝てしまった場合などは、そのままになってしまいますね。
指定時間後にPCをシャットダウンするようなソフトウェアもありますが、PCが起動したままにしているという方も多いでしょう。
そんな方は、「Sleep Timer」というアドオンを使えば、Firefoxだけを指定時間後に終了させることが可能です。
「Sleep Timer」は、名前の通り、Firefoxにスリープタイマー機能を付与するアドオンで、このアドオンを使ってタイマーをセットしておけば、動画などを流しっぱなしにして寝てしまっても、ブラウザだけはきちんと終了させておくことができるようになります。
タイマーのセットは、ツール→[Sleep Timer]から設定画面を呼び出して行います。
設定画面内では、終了予定時間を30/60/90/120分の中から選択できるようになっています。
任意の時間にチェックを入れ、[set]ボタンをクリックし、[Sleep]ボタンをクリックすればカウントダウンが始まります。
ステータスバーには残り時間が表示され、
途中で解除したい場合は、再度設定画面を呼び出し、[Cancel]ボタンをクリックします。
また、設置画面内の[Sleep on startup]のチェックを入れておけば、Firefox起動時にカウントダウンが始まりますので、指定時間だけブラウザを利用するなどという使い方もできます。
[Sleep in idle]のほうにチェックを入れた場合は、Firefoxがアイドル状態になってからカウントダウンを開始するようになります。
何時何分というような設定はできないものの、とりあえず何かを再生しっぱなしだとか、ブラウジングをしっぱなしということは無くなりますね。
朝になって家人にブラウジングの内容や観ている動画を知られたくないような方には使えるアドオンかもしれません。
ダウンロード:Sleep Timer(Firefox Add-ons)[experimental]
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