日本は日中でも、ロンドンの友達は寝ているかもしれませんし、こちらが土曜でも、アメリカは金曜の夜かもしれません。
また、為替取引などをしている方は、ニューヨーク市場がオープンする時間が気になるかもしれません。
これらの時差は、わかっているつもりでも複数国の時間帯を把握するには具体的に日時が表示されているほうが間違いがなくていいですね。
「FoxClocks」は、そんなワールドワイドな活動をされているあなたに世界の時刻を常に把握できるようにしてくれるFirefoxアドオンです。
アドオンをインストールすると、ステータスバーに各国の日時が表示され、ブラウジングに夢中になっていても、すぐにあちらの時間を確認することができるようになります。
*マウスオーバーでツールチップが表示され、リスト形式で確認することもできます。
デフォルトでは「イギリス」「アメリカ」「香港」「GMT」の4種が表示されていますが、ステータスバーのどこかをダブルクリックすれば、これらの表示国を追加、変更することができます。
ダブルクリックして表示されるZone Pickerウィンドウでは、左に地域や国名、右に現在表示するように設定している国名が表示されます。
左から表示したい地域や国名を選択し、[新しく追加]をクリックすることで、ステータスバーに表示する世界時計の内容を変更することができます。
追加をクリックすると、詳細設定ウィンドウが開き、表示名や表示する場所、カラーなどのスタイルを設定することができます。
★[Google Earth]をクリックすれば、その場所をGoogle Earthで表示して確認することができます。
メインのオプション設定では、書式や表示位置、タイムゾーンデータベースの確認などの動作設定が可能です。
■時間設定
時刻や年月日の表示スタイルなどが設定できます。
■位置と表示形式
ステータスバーの左右を決定できるほか、横長表示以外にアイコンだけででツールチップ表示するようなスタイルに変更することができます。
★ツールバー表示にした場合。
■タイムゾーン・データ
通常は触らなくていいと思いますが、タイムゾーンのデータベースを更新することができます。
■拡張設定
国旗の表示や確認ダイアログの有無などを設定できます。
以上のように、かなり本格的な世界時計をFirefoxに表示することができるというアドオンです。
よく似たアドオンはいくつかありますが、日本語化されていることや、設定の簡単さ、表示のわかりやすさなどから考えても同種の中ではナンバーワンの時計ツールだと思います。
Firefoxのアップデート版が1/1GMT5:00にリリースされるというようなときにこちらで何月何日の何時かすぐによくわからないようなことがありますが、そんなときでも迷わずチェックすることができますね。
ダウンロード:FoxClocks(Firefox Add-ons)
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