これにより、これまでFirefoxやIEでしか同期することができなかったパスワード情報を他の環境でも使えるようになり、外出先や他のPCでも便利に利用できるようになりました。
ブックマークレットが使えるブラウザは、[Google Chrome][Safari][Opera][iPhone]となっています。
このブックマークレットを各ブラウザにブックマークとして登録しておけば、LastPassをインストールしていないPCや、他のブラウザしかインストールされていないPCでも、ログインが必要なページを開いてブックマークレットをクリックするだけで保存されたログイン情報を利用して、簡単にいつものサイトにログインすることができるようになります。
<Google Chromeでの利用方法ビデオ>
<利用方法>
以下は、Google Chromeでワンクリックログインを実行できるようにした例です。
すでにFirefoxやIEでLastPassをご利用の方は、Google ChromeからLastPassメインサイトにアクセスし、ログインしてマイページを開きます。
マイページ左側のメニューで[Bookmarklet]をクリックします。
以下のようなポップアップが開きます。
ここには、ワンクリックでログインできる[LastPass Login]、クリックすれば、ログインフォームに内容が入力される[LastPass Fill]、フォームに内容を自動的に入力する[LastPass Fill Forms]という3つのブックマークレットが用意されています。
Google Chromeでワンクリックログインを実行する場合は、[LastPass Login]ブックマークレットをドラッグ&ドロップでツールバーに登録するだけです。
これだけで準備は完了です。
あとは、Google Chromeでパスワードなどを記憶させていないが、LastPassにはログイン情報を保存してあるというサイトにアクセスした際、このブックマークレットをクリックするだけで、ログインできてしまうというわけです。
もちろん、安全上Google ChromeからLastPass自体にログインする必要があります。
ログインしていない場合は、以下のようなメッセージが表示され、ログインを促します。
ここで、[Login]をクリックすると、ログイン画面に切り替わりますので、LastPassへのログイン情報を入力してください。
ログインが完了すると、ブックマークレットがアクティブになったというメッセージが表示されます。
これでブラウザを終了するまでの間、ブックマークレットをクリックするだけでFirefoxやIEで保存されたログイン情報のある各サイトへアクセスし、ログインすることができるようになります。
また、ブックマークレットは、LastPassツールバーがインストールされていないIEなどでも利用可能ですので、他のPCでブラウザ環境が違うような場合でも、LastPassへのログイン情報さえ覚えておけばログインできるというわけです。
いろいろな環境をバックアップしておいても、それを他のPCに移したり、同一の環境を用意したりする必要があるものがほとんどですが、ログインに関しては、このブックマークレットでそうした垣根を取り払うことができそうです。
複数PCで全てにLastPassをインストールしていない場合や、他のPC、違うブラウザなどの環境でログインする必要がある場合などに便利ですね。
<iPhoneでの利用方法ビデオ>
LastPass
<関連記事>
■FirefoxのID・パスワードをオンラインに保存してシームレスに同期することができるオンラインツール「LastPass」スタートガイド。
■もうログインパスワードは覚えなくてもいい?OpenIDを使ってログインやフォーム記入情報を管理できるFirefoxアドオン「Sxipper」
■Firefoxのパスワードマネージャに保存されたパスワードをインポート・エクスポートできる「Password Exporter」
■Firefoxに記録してあるID・パスワードを管理できるローカルソフトウェア「PasswordFox」
■Firefoxのマスターパスワードを指定時間後に無効にするアドオン「Master Password Timeout」
■****ってなんだっけ?フォームのパスワードをワンクリックで表示するブックマークレット。
■「Secure Login」で簡単・安全にログインする。
■ユーザーIDが必要なサイトでも登録無しにログインできるFirefoxアドオン「BugMeNot」

とても参考になりました。ありがとうございます。
こちらの同期についですが、iphoneとの同期はされてらっしゃいませんでしょうか?
失礼致します。