また、なんらか理由でプロファイルを作り直さなくてはならない場合や、別のプロファイルを運用する際も、アカウント情報を一から手入力する必要があり、これも面倒な作業となってしまいます。
そんな時に備えて、Thundebirdにインストールしておくと便利なアドオンが「accountex」です。
「accountex」は、Thundebirdに現在セットされているアカウント情報を、個別にエクスポート・インポートできるツールです。
アドオンをインストール後、まずは既存のアカウント情報をバックアップ(エクスポート)しておきましょう。
エクスポートを開始するには、ツール→[アカウント設定のインポート/エクスポート]を選択します。
以下のようなウィンドウが開きますので、インポート・エクスポートの選択を行います。
ここで、[エクスポート]を選択し、[次へ]をクリックすると、現在登録されているアカウント一覧が表示されます。
*IMAPなども操作可能です。
ここで、必要なアカウントを選択し、[次へ]をクリックすると、保存先を指定するダイアログが開きます。
場所を選択し、保存ボタンをクリックすれば、情報が1ファイルとして保存されます。
完了ボタンをクリックしてツール終了します。
*ここで、[アシスタントの連続操作をする]にチェックを入れて[完了]をクリックすると、別のアカウントのエクスポート操作ができます。
こうして、複数のアカウント情報を個別にエクスポートしておけば、必要時にインポートして復旧することができます。
インポート作業は、上記で[インポート]を選択し、ファイルを選択するだけです。
これがあれば、他のPCでThundebirdに同様のアカウント設定を行うような場合でも、簡単にセットアップできますね。
ダウンロード:accountex(Thunderbird Add-ons)
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