こうしたファイルリンクをクリックした場合、あるものはブラウザで規定されたツールで開くようになっていたり、あるものはプラグインで再生されたりしますが、種類によってはローカルアプリで処理したいものもあるでしょう。
「PlayLink」は、そんな各リンクをあらかじめセットした任意のローカルアプリで簡単に開いて処理することができるFirefoxアドオンです。
アドオンをインストールしたら、まずは利用したい外部アプリの設定を行います。
オプション画面には、Main、2〜6、Chromeという7つのタブが用意されており、それぞれのタブをクリックして使いたいアプリのパス、メニューに表示される名称を記入します。
*そのアプリがその他のブラウザである場合は[Is menu item a browser program?]にチェックを入れます。
[Chrome]タブには、Google Chromeのパスを入力しておくと、リンクをGoogle Chromeで開くことができるようになります。
*Google chromeのパスはデフォルトの場合、[C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\chrome.exe]です。
*[If menu item is Google Chrome・・・]にチェックを入れておくと、ページをChromeで表示する際、簡易ウィンドウだけで開くようにできます。
*Google Chromeを利用されていない方は、他のアプリを設定してもかまいません。
設定が完了すると、各リンク上で右クリックして表示されるコンテキストメニューに[PlayLink]が追加され、サブメニューに設定したアプリの名称が表示されます。
これらのアプリ名をクリックするだけで、外部アプリが起動し、表示、再生することができるようになります。
リンクがメディアやドキュメントではなく、単なるhtmlリンクだった場合は、[Is menu item a browser program?]でチェックを入れたブラウザプログラムのみがメニューに表示されますので、お好みのブラウザ名をクリックすれば、別途ブラウザが起動し、そのリンクを開くことができるようになります。
MP3などの音楽ファイルリンクをメディアプレーヤーやWinampで開くように設定したり、Docファイルをワードで開く、各ファイルをダウンロードする際に、Orbitなどのダウンロードツールを起動させてダウンロードするというような使い方ができます。
以上のように、開くリンクの種類によって7つの外部アプリを起動させることができるというアドオンです。
これがあれば、ファイルリンクを扱うときに、一旦保存してから外部アプリを起動して編集などという手間が減少しますね。
ダウンロード:PlayLink(Firefox Add-ons)[sandbox]
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