Windows、Mac、Linuxで54言語版がダウンロード可能となっており、プライベートブラウジングやTracemonkeyによる高速ブラウジングなど、次期バージョンの片鱗を伺うことができるバージョンとなっています。
インストールが完了した際のオープニング画面は以下のようなものです。
*Firefox 3.1 b2のインストールは、カスタムインストールで既存のFirefox 3.0×と違うディレクトリにインストールすることをお奨めします。
ツールバーやアイコンを含むインターフェースにも大きな変化はありません。
本バージョンからは、Tracemonkeyがデフォルトで有効になっており、いきなり高速なブラウジングを体感できるようになっています。
b2 RCのレビューにも書きましたが、やはり目立つ新機能は「プライベートブラウジング」です。
正式ベータでは、実行前にダイアログが表示されるようになっています。
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履歴の削除ウィンドウも範囲指定が可能となっており、プライベートブラウジング前の履歴を残すなどといった選択ができるようになっています。
その他にも、Gecko 1.9.1の改良、HTML5サポート、ブックマークプロパティの詳細化など、細かな点で改良が行われているようです。
■ブックマークのプロパティ
また、いつものことですが、本バージョンでは主要なアドオンの大多数がまだ動作しません。
アドオンの対応状況は、先日から公開されている「Firefox Add-on Compatibility Center」で確認できます。
今後、Firefox 3.1はベータ3を経て公開予定のようですが、待ちきれない方や、より速いブラウジングを求めている方は、本バージョンをテストしてみてはいかがでしょうか。
*いつものことですが、本バージョンは、あくまでテスト版です。
現在の環境に上書きインストールなどを行うと、予期せぬ不具合が発生する可能性もあります。インストールディレクトリの別途指定や、別プロファイルの作成などを行ってから利用することをおすすめします。
リリースノート(US)
ダウンロード:Firefox 3.1 Beta 2
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