このGmailの大きなスペースを、ドライブとして利用したりするようなソフトウェアなどもいろいろありますが、Gmailを操るのはFirefoxアドオンも得意とするところですね。
その中から今回は、最近話題のGmailスペース有効活用アドオン「GPhotospace」を使ってみました。
「GPhotospace」は、Gmailの大きな容量を、フォトストレージとして利用することができるFirefox用アドオンです。
Gmailを保存先として画像をアップ、ダウンできるのはもちろん、それらをまるでPicasaのようにアルバム形式で管理できたり、他のGmailユーザーと共有したりすることもできるという本格的なツールです。
アドオンをインストールすると、Firefoxのステータスバーに専用のボタン
まずはこのボタンをクリックしてみましょう。
以下のように、GoogleっぽいデザインのGPhotospaceログインページが表示されます。
このページ右側のアカウント記入欄に、お使いのGoogleアカウントとパスワードを入力し、ログインします。
ローディング画面が表表示され、しばらく待つとログイン後のメインページが表示されます。
最初は当然ながらアルバムも画像もありません。
まずはアルバムの作成と、画像のアップロードを行いましょう。
アルバムの作成とアップロードの開始は、サイドメニューで[My Albums]をクリックし、以下の[You have no・・・]リンクをクリックします。*または[Create New Album]をクリック
アルバム作成画面が表示されますので、アルバム名、説明文(任意)を入力し、[Add Photos]ボタンをクリックします。
ローカルファイルの選択ウィンドウが開きますので、アップロードしたい画像を参照し、選択(複数可)して[開く]ボタンをクリックします。
アルバムに画像がアップされ、サムネイルが表示されます。
サムネイルを確認し、それでよければ最下部の[Save Album Now]ボタンをクリックします。
これでアルバムが一つ完成します。
アルバムはGPhotospaceからいつでも参照できます。
(以下はサムネイルをクリックしてフルサイズ画像を表示したところです。)
こうして作成したアルバムは、自分だけで楽しむのではなく、現在のGmailアカウントのアドレスブックに追加されているユーザーや、その他のGmailユーザー(FirefoxにGPhotospaceをインストールされている方)にも参照(共有)してもらうことが可能です。
メニューから[Album Inbox]をクリックし、表示された[Click here to invite・・・]リンクをクリックすれば、送信したいアルバムリストが表示されますので、共有したいアルバム名をクリックします。
次に現在のGmailアカウントで利用しているコンタクトリスト一覧がポップアップ表示されます。
リスト中のアルバムを見てもらいたいユーザー名にチェックを入れ、[Send Invites]ボタンをクリックすれば、相手のGmailに招待状が届きます。
招待状を受け取ったGmailユーザーが、GPhotospaceをインストールしたFirefoxで、GPhotospaceを利用すればアルバムを参照できるというわけです。
また、いつものGmailにアクセスすると以下のように、アルバムがメッセージとして保存されているのも確認できます。
このような画像共有サービスはいくつもありますが、GPhotospaceは、多くの方が利用しているGmailを対象とすることによって、新たなサービスに加入することなく、手軽に画像を共有することができるという面で画期的だと思います。
Gmailの利用規約の面で、このようなストレージとしてのアクセスがどのように解釈されているのかはわかりませんが、普段頻繁に利用しているサービスを拡張して利用できるというメリットは大きいですね。
ダウンロード:GPhotospace(Firefox Add-ons)[sandbox]
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