IEは現在、IE8 Beta2もリリースしており、古くからのプリインストールユーザーを含めると、そのバージョンは多岐にわたります。
Webサイトを構築する場合、どんなIEユーザーにもサイトをきちんt観てもらえるようにすることは言うまでもありません。
「IETester」は、Web開発者、また、Firefoxユーザーでも簡単に各IEユーザーの描画状態を確認することができるローカルソフトウェアです。
このツールを利用すれば、過去のIE5.5から、テストバージョンのIE8 Beta2まで、あらゆるIEでのレンダリングテストを行うことができ、Firefoxをメインでお使いのユーザーでも、簡単にIEでの描画状態w知ることができるようになります。
ダウンロードしたファイルを実行すればインストールが開始され、規約に同意、表示言語の選択などを行うだけでインストールは簡単に終了します。
IETesterを起動した際の初期画面は以下のようなものです。
全バージョンのの入ったIE詰め合わせブラウザとでも言えばわかりやすいでしょうか・・・
実際に利用するには、左上の[新しいタブ]というボタンをクリックし、ドロップダウンリストからバージョン番号を選択します。
初期設定では、配布サイトが表示されますが、アドレスバーに任意のURLを記述すれば、目的のサイトが選択したバージョンのIEで描画されます。
同様に、新規タブで複数のバージョンを選択すれば、同一サイトを各バージョンごとに並べて比較するなどの作業が簡単に行えます。
■各タブには、以下のようにバージョン番号が表示されます。
■このブログをIE8Beta2で表示したところ。
その他にも、現在インストールされているIEのブックマークからサイトを開いたり、ソースを参照するようなことも可能で、ブラウザとして、ある程度の機能も持っています。
Firefoxアドオン「IE NetRenderer」も同じような機能を持っていますが、複数バージョンの比較や、タブの利用が出来るという面では、IETesterが一歩進んでいるような気がします。
Web開発者の方や、サイト管理者の方には役立つツールだと思います。
ダウンロード:IETester
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